2018年02月17日

寒暖の差にご注意ください!

2018冬.jpg「けやき内科」のブログをご覧いただき、ありがとうございます!

昨日の日中は日差しがすこし暖かく、過ごしやすい一日でしたね。ただこの時期暖かいと花粉が気にはなりますが・・・何より1月末からの寒波がなかなかつらいものがありました。寒波の影響で体調を崩される方も多かったように思います。
ただ2月も後半にはいろうというところですが、これから暖かくなるというわけではなく今週末はまた全国的に寒波がやってくるようです。地域によってはまた大雪の予報もでているようで注意が必要です。
今週に入ってから減っているようには感じますが、まだまだインフルエンザの方もお見えになっています。今週末お出かけになられる方は、寒さ対策をしっかりして体調をくずされないようご注意ください!

これからも「けやき内科」をよろしくお願いいたします!



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2018年02月11日

花粉症シーズン到来!

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そろそろ「けやき内科」のある愛知県でも「スギ花粉」の飛散がはじまったようです。「鼻水」「鼻づまり」「目のかゆみ」といった特徴的な症状で受診される方がすこしづつ増えてまいりました。日本気象協会によると今年のスギ花粉の飛散量は東北から近畿・四国地方までの広い範囲で前シーズンの飛散量を上回る見込みで、愛知県はなんと前年の200%以上と予想されています!
「花粉症」は症状がではじめてから治療を開始したのでは効果がでるのに時間がかかり、特にピーク時の症状のコントロールは困難といわれています。一般に予め「花粉症」と診断されているのであれば「花粉の飛散がはじまったら」「症状の出る前に」治療を開始するのがもっともよいとされています。
すでに「スギ花粉症」と診断されている方は早めの治療開始をおすすめいたします!また「気管支喘息」を合併しているかたは、花粉症症状とともに喘息症状の悪化がみられる場合もあるため、特に治療開始することを強くおすすめいたします!

これからも「けやき内科」をよろしくお願いいたします!


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2018年02月06日

Q「中学生の息子が風邪を引いたあと、咳が・・・」

ショッパー版教えて!ドクター.jpgQ) 中学生の息子が風邪を引いたあと、咳がなかなか治らず医院へ行くと「マイコプラズマ肺炎」と診断されました。ずっと市販の風邪薬を飲んでいましたが、最初から肺炎だったのでしょうか。普通の肺炎と何が違うのでしょうか。

A) 「マイコプラズマ」は肺炎を起こす原因となる細菌の中で頻度が高いものの一つです。通常「細菌」の感染は「ウイルス」による上気道感染(風邪)に引き続いて起こることが多いですが、マイコプラズマの場合は初期に感冒様症状を呈する場合もあり、今回の場合は「風邪に引き続いてマイコプラズマ肺炎になった」か「はじめからマイコプラズマ感染だった」かのどちらかと思います。「マイコプラズマ肺炎」の一番の特徴は「人から人に感染する」ということで、感染形式は「インフルエンザ」と同じ「飛沫感染」が中心であるため、学校など集団生活を送る場で流行することがあります。咳がひどくながく続く場合が多いことや、35歳までの年齢層に患者報告数が多く若い世代で発症する頻度が高いことも特徴と言えるでしょう。重症化する場合もありますが、通常はマクロライド系の抗生物質の投与で改善が期待できます。


(2018年2月6日 中日新聞市民北版「教えて!ドクター Q&A」掲載)


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2018年02月04日

いつまで続く?インフルエンザ!

20180202インフルエンザ発生状況.jpg

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厚生労働省の発表によると、全国的にインフルエンザ拡大の勢いが衰えず警報レベルの発生状況が続いているとのこと。上のグラフは国立感染症研究所が発表した過去10年間の週ごとの定点医療機関におけるインフルエンザ報告数ですが、今年の報告数が突出していることがわかります。
これだけの大流行につながった一因として、今年度のワクチン接種の時期が遅れてしまった事も一因とは思われますが、何より影響しているのは先月からの寒波だと考えられます。気温の低下のみでも体調は崩しやすくなりますが、暖房の使用から空気が乾燥しがちとなりインフルエンザ感染が起きやすい状況となります。
タイミングとしてはそろそろ減少に転ずる頃ではあるのですが、もうしばらく寒い日が続くようでまだ安心はできません。「発熱」「咳」「倦怠感」といったインフルエンザと思われる症状がみられた場合、早期診断・早期治療をおすすめいたします。「けやき内科」では早期診断に有用な、従来よりも早期にインフルエンザの診断を可能とする「インフルエンザ迅速診断検査器 IMMUNO AG1」を2台備えています。また「インフルエンザ」を疑う症状の方は受付時にお申し出いただきますようお願い致します。(院内での感染を防ぐため、「処置室」など従来の待合室とは別の場所でお待ちいただきますよう案内いたします。)
これからも「けやき内科」を、よろしくお願いいたします!


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2018年01月28日

2018年の花粉情報は?

2018年花粉情報.jpg

「けやき内科」のブログをご覧いただき、ありがとうございます!
インフルエンザがまだ猛威をふるっていますが、もうすぐ「花粉症」のシーズンがやってきます!「けやき内科」にも「そろそろ花粉症の治療を」と毎年治療をされる方がおみえになりだしています。
いわゆる「花粉症」の主なアレルゲンは「スギ」と「ヒノキ」ですが、毎年気温の変化などから花粉の飛散量・飛散時期を予測して「日本気象協会」から「花粉情報」が発表されます。
2018年の花粉飛散量予測は、東北から近畿、四国地方までの広い範囲で、前シーズンの飛散量を上回る見込みです。「けやき内科」のある愛知県は前年の飛散量の「200%」をうわまわる「非常に多い」飛散量が予測されています!
2018年の飛散開始は、例年並みとなるようです。2月上旬に九州や中国、四国、東海、関東地方の一部から花粉シーズンが始まる見込みです。1月から2月にかけての気温が平年より高いとスギ花粉の飛散開始は早まる傾向となりますが、2018年春のスギ花粉の飛散開始は全国的に大きく早まることはなく、例年並みとなるようです。ただし、スギ花粉は飛散開始と認められる前から、わずかな量が飛び始めます。
一般に花粉症の治療薬については「症状がでてから」ではなく「花粉飛散がはじまる頃には」開始したほうが望ましいとされています。「症状がでないように抑える」という考え方です。症状がでてから治療を開始した場合、特にピーク時の症状のコントロールができない可能性があります。したがってもともと「スギ花粉症」とわかっている方は、遅くとも2月はじめには治療を開始するのがよいですね。

これからも「けやき内科」をよろしくお願いいたします!


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