2013年07月22日

こどもでもできる、あたらしい喘息の病状を判断するための検査器です!

NiOX MINO.jpg「けやき内科」のブログをごらんいただき、ありがとうございます!

「けやき内科」にあたらしく導入された医療器機を紹介いたします!それは「呼気中一酸化窒素(NO)測定器 NiOX MINO」です!
写真のように非常に小さな器機でお子さんでも簡単に両手でかかえることができます。

この検査器は、はいた息のなかの「一酸化窒素(NO)」を測定するものです。この「NO」の濃度は「気管支喘息」の病状によって変化するといわれ、喘息の病状がわるいと高く、病状がよくなると低くなるといわれています。

この検査器のメリットとして下記のようなことがあげられます。

1. 肺機能検査がうまくできないこどもやお年寄りも簡単に実施できる。
2. 喘息の治療薬の効果がどれくらいでているか判断できる。
3. 喫煙によっておきる「慢性閉塞性肺疾患(COPD)」との鑑別に参考になる。
4. 喘息の治療薬をへらしたりやめたりした後、悪化の兆候がでていないか判断できる。

日本では先月保険適用となったばかりの新しい検査で、まだこの地域で実施している病院は少ないかもしれませんが、海外では何年も前から喘息の治療に有効利用されています。
「けやき内科」では従来おこなってきた「肺機能検査」「気道過敏性検査」とともに、一人一人の患者様の病状にあわせた、より適切な喘息治療をおこなう目的で導入いたしました!

「喘息専門の病院で一度相談したい」「今治療をうけているけどなかなかよくならない」といった方も、是非お気軽におこしください!
これからも「けやき内科」をよろしくお願いいたします!

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2013年05月01日

あなたの血管年齢は?

バセラVS-1500A.jpg「けやき内科」のブログをごらんいただき、ありがとうございます。

「血管年齢」というのをご存じですか?
人間は年をとると白髪になってきたりしわが増えてきたりします。そのような変化は見た目でわかりますが、同じように目に見えない体の中の部分(内臓)も年をとっていきます。「血管」も同様です。
「血管」は一般に年をとってくると、だんだんかたくなってきます。いわゆる「動脈硬化」ですね。血管がかたくなると弾力が失われてくるために、血液の流れによる圧力がたかまり「血圧」が高くなってきます。これが「高血圧」ですね。しかしながらまだ30〜50才ぐらいで「高血圧」になってくる方がいます。その原因の多くは「肥満症」「高コレステロール血症」だったりするわけですが、中にはすでに「動脈硬化」がはじまっている方もいると言われています。「肥満症」「高コレステロール血症」は食べ過ぎや運動不足が原因なので、改善するためには生活習慣の改善が必要ですが、すでに「動脈硬化」が始まっていたら「生活習慣の改善」だけでは不十分であり、「動脈硬化」を改善するための治療薬が必要と考えられています。
「けやき内科」では写真の血圧脈波検査装置「バセラVS-1500A」を用いて「血管年齢」の測定をおこなっています。実際の年齢よりも「血管年齢」が高い場合、すでに「動脈硬化」がはじまっていると考えられます。
「血管年齢」をはかることによって「生活習慣の改善だけでいいのかどうか」の判断ができますが、他にも「治療をして検査上はコレステロールが下がってきたけど、薬をやめても大丈夫かどうか」といった判断にも役立ちます。患者様それぞれの病状をより詳細に判断することができるようになるわけですね。

「けやき内科」では、地域の皆様によりよい医療サービスが提供できますよう今後もさまざまな事にとりくんでいきたいと思います。
これからも「けやき内科」をよろしくお願いいたします。

posted by けやき内科 at 06:24| けやき内科設備紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月09日

あなたの「肺年齢」は?

ハイチェッカー.jpg「けやき内科」のブログをごらんいただき、ありがとうございます!

みなさんは「肺年齢」ってご存じですか?
文字通り「肺」の「年齢」なわけですが、その人の年齢とことなる場合があることが知られています。たとえば実際には「45才」の方でも「肺年齢」は「65才」と肺だけはやく年をとってたりすることがあるんですね。逆に「肺年齢」のほうが実際の年齢よりも若い場合もあります。
よく知られているのは、タバコをたくさん吸ってきたかたは「肺年齢」が高くなるということです。それは「慢性閉塞性肺疾患(COPD)」という病気になってきている可能性をしめしています。

写真の「ハイ・チェッカー」はいわゆる「簡易式肺機能検査機」で簡単に「肺年齢」「一秒量」などを測定することが可能です。見た目もコンパクトで手のひらサイズですが、検査も短時間であっというまにおわります!
「けやき内科」では、禁煙外来にこられた方などに「肺年齢測定」をおすすめしております!タバコをやめることも大事ですが、タバコでどれだけ自分のからだに負担をかけてきたかを知ることも大事ですからね。

これからも「けやき内科」をよろしくお願いいたします!




posted by けやき内科 at 10:30| けやき内科設備紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年12月16日

「内臓脂肪測定」おこなっております!

内臓脂肪測定.jpg「けやき内科」のブログをごらんいただきありがとうございます!

今日はけやき内科でおこなっております「内臓脂肪測定」についてお知らせいたします。
最近話題の「メタボリック症候群」ですが、みなさんご存じですか?CMなどでも最近よくでてきますよね。
糖尿病・高コレステロール血症・高血圧などの生活習慣病があるかどうかと腹囲(おなかのまわり)測定から診断されるものですが、動脈硬化などによって脳梗塞や心筋梗塞などの命にかかわる病気につながる可能性があるといわれています。

「内臓脂肪」はメタボリック症候群と関連がふかいといわれ、これを測定することで「実際にどれくらいの脂肪が自分の体内にあるのか」が目で見てわかります!「けやき内科」ではマルチスライスCTと内臓脂肪解析ソフト「fatPointer」(日立メディコ社製)をもちいて「内臓脂肪測定」をおこなっており、画像のような詳細を記録した結果表をおわたししています。
保険適用外のため自費となりますが、一回3500円で承ります!

最近運動不足が気になっているかた、ぜひ一度うけてみてはいかがですか?がんばってダイエットしてやせたかたも、実際どれだけ効果があったのかをみてみるのもいいですね。お気軽に「けやき内科」までお問い合わせください。

これからも「けやき内科」をよろしくお願いいたします!


posted by けやき内科 at 14:34| けやき内科設備紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月07日

ピークフローメーター知ってますか?

ピークフローメータ.jpg「けやき内科」のブログをごらんいただきありがとうございます!

「けやき内科」にはたくさんの「ぜんそく」の患者さまが受診されています。でも「前からぜんそくといわれている」というかたに「ピークフローメーターは使ったことありますか?」とおうかがいすると、意外に「それなんですか?」「知りません」といった答えがよくかえってきます。

「ピークフローメーター」とはぜんそく患者さんの自己管理に必須といわれています。高血圧のかたが血圧計で自分の血圧をはかるのと同じように、ぜんそくのかたはピークフローメーターで自分の病状をはかることができます。ぜんそくの調子が悪いときには「気管支がせまく」なるので、ピークフローメーターを使用すると「ピークフローの数字はひくく」なります。またピークフローの標準値は人によってちがいますので、「けやき内科」では患者さまそれぞれに「あなたの場合はこれぐらいが目安」というようにおはなしをさせていただいております。

よく「症状がないから大丈夫」といわれることもありますが、ぜんそくの場合「自覚症状はあてにならない」こともあるんです!「ぜんそく」にかぎらず、ながくかかる病気、ゆっくり悪くなる病気、よくなったりわるくなったりをくりかえす病気は、「わるくなるのに慣れてしまう」のか、自分ではいいと思っていても知らない間にすごく悪くなってることもあるんですね。

ピークフローメーターがあればぜんそく患者さんも自分の体調をしっかり把握できるようになるんですね!「けやき内科」では写真のピークフローメーターをぜんそく患者さんにおわたししております!

「けやき内科」では地域の皆様によりよい医療サービスが提供できますよう、さまざまなことにとりくんでおります!これからも「けやき内科」をよろしくお願いいたします!




posted by けやき内科 at 05:51| けやき内科設備紹介 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする