2019年06月27日

「ショッパー」でご紹介いただきました!

ショッパー2019初夏.jpg

「けやき内科」のブログをご覧いただき、ありがとうございます!

本日発行の「ショッパー」で「けやき内科」をご紹介いただきました!
6月から名古屋市の「特定健診」も開始となりました。「けやき内科」では予約制で実施しております。(通常診療との同日実施不可。)ご希望のかたは受付までお申し出ください!
また春の健康診断や人間ドックで、レントゲンでの「胸部異常陰影」や、コレステロール値や血圧などの異常値を指摘され「要精密検査」と判断された方を対象とした「二次検診」も実施可能です。健康診断や人間ドックの「結果票」を持参いただき、一度ご来院ください。(二次検診は保険診療です。)

これからも「けやき内科」をよろしくお願いいたします!


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2019年06月26日

「防水スプレー」の使用時にはご注意を!

2019年6月キャッチけやき内科.jpg「けやき内科」のブログをご覧いただき、ありがとうございます!

本日夕方に放送された中京テレビの情報番組「キャッチ!」にて、けやき内科の加藤景介院長が電話取材を受け呼吸器専門医としてコメントさせていただきました!

雨の多いこの季節、靴・カバンや衣類などに「防水スプレー」をかけて使用される方も多いようです。しかしながら「防水スプレー」に撥水性を持たせるための成分として含まれる「フッ素樹脂」や溶剤として使用されている「1.1.1-トリクロロエタン」は、吸引する事で「肺障害」を起こすことが知られています。
特に閉め切った屋内で使用したり、着衣した状態で衣類に噴霧したりすると、大量に吸引することにより命に関わるような重篤な肺障害を起こす可能性があります。使用後に「乾いた咳」が出たり「息苦しさ」を自覚されたら要注意です。早めの病院受診をお勧めいたします。
今回の「キャッチ!」でも紹介されていましたが、1990年代のスキーブーム時には防水スプレーの事故報告が非常に多かったようですが、その後減少していたとの事。しかしながら近年手軽に使用する方が増えてきたためか、事故件数が上昇傾向との事です。スプレーの使用法に「閉め切った屋内では使用しないこと」と明記されているものの、読んでいない方が多いのではないかとの事でした。
「防水スプレー」は正しく使えば便利なものであることは間違いありません。ただ使用法を誤ってしまうと健康被害を起こしてしまいますのでご注意ください!

これからも「けやき内科」をよろしくお願いいたします!


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2019年06月23日

「頼れるドクター」でご紹介いただきました!

頼れるドクター2019名古屋尾張版.jpg

「けやき内科」のブログをご覧いただき、ありがとうございます!

今月21日発行の「頼れるドクター(名古屋・尾張版)」にて「けやき内科」をご紹介いただいております!
三河版と同様、クリニック紹介とは別に、「検査・治療レポート」の「COPDの検査」のページでも掲載いただいています。「COPD」の診断に不可欠な「呼吸機能検査」、肺気腫性変化の評価に有用な「マルチスライスCT」、気管支喘息の合併「ACO: Asthma-COPD Overlap」の診断に必要な「FeNO測定」、またCOPDの方は「高血圧」「高コレステロール血症」などの他の生活習慣病を合併していることも多いことから実施することの多い「血圧脈波測定(血管年齢測定)」等と、実際に「けやき内科」でレポーターの方に検査を受けていただいた様子をご報告いただいております。

機会がありましたら是非一度ご一読いただければと思います!
これからも「けやき内科」をよろしくお願いいたします!


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2019年06月17日

「第68回 日本アレルギー学会学術大会」に参加してまいりました。

第68回 日本アレルギー学会学術講演会.jpg

けやき内科のブログをごらんいただき、ありがとうございます。院長の加藤景介です。

東京で開催されました「第68回 日本アレルギー学会学術大会」に参加してまいりました。
この学会は「アレルギー」という枠組みのため、内科・小児科・耳鼻科・皮膚科などさまざまな診療科の医師が参加します。今回私自身は診療スケジュール上日曜日一日のみの参加となりましたが、非常に多くの人でにぎわい大変活気がありました。
今回は「気管支喘息」の講演や「喘息とアレルギー性鼻炎」のセミナーに参加したり、「喘息」と「COPD(慢性閉塞性肺疾患)」の合併である「ACO」に関する海外からの招請講演なども聴講することができ、多くの最新の知識に触れる事ができ大変有意義な時間を過ごすことができました。
私が呼吸器・アレルギーを専門としていることもあり、けやき内科には大変たくさんの気管支喘息の患者様が通院しておみえです。気管支喘息の診療は、診断における検査法の発展や、治療薬の選択肢の拡大など、ここ10年ほどでも大きな変化・進歩を遂げています。最近「ACO」の考え方が出てきてから「COPD」の治療の組み立て方も変化したと感じますし、また「喘息」の方の6割は合併がみられるという「鼻炎」についても多くの新たな薬剤が市場に出回るようになりました。「アレルギー」の領域の進歩は目覚ましいものであり、今後もこの状況は続いていくと思われ専門医としては常に最新の情報を捉えていくようにしなければなりません。
今回の学会参加で得られたものを早速今後の診療にいかし、よりよい医療サービスが提供できますよう、これからも積極的にとりくんでいきたいと思います。


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2019年06月11日

Q「マイコプラズマ肺炎について教えて・・・」

教えてドクター2.jpgQ) マイコプラズマ肺炎について教えてください。普通の肺炎とはどう違うのでしょう。

A) マイコプラズマ肺炎は発熱・咳・痰といった症状を主とする呼吸器感染症の一つで、原因となる菌である「肺炎マイコプラズマ」は肺炎球菌・インフルエンザ菌に次いで多く、よって特に珍しい肺炎というわけではありません。感染後2〜3週間の潜伏期間ののちに発熱・咳などの症状が始まりますが、解熱した後も3〜4週間咳が続く場合もあり、「咳が長引く」というのが一つの特徴ではあります。ただもっとも特徴的なのは「人から人にうつる」ということであり、学校などの集団生活を送る場で同時に複数の発症がみられたり、子供のいる家庭で患児から親への感染がみられる事もあります。したがって学生でマイコプラズマ肺炎と診断された場合は、インフルエンザと同様に感染拡大を防ぐために登校停止の措置が通常とられます。
症状としては比較的軽度の場合もありますが、中には重症化したり肺炎球菌等他の菌との混合感染がみられたりする場合もあります。治療薬としてはマクロライド系やキノロン系の抗菌薬が使用されますが、数日の投与では再燃がみられる場合もある事から最低でも1週間から10日間の投与が推奨されています。


(2019年6月11日 中日新聞なごや東版「教えて!ドクター Q&A」掲載)

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