2018年08月27日

「かかりつけ医研修会」に参加してまいりました。

かかりつけ医研修会2018.jpgけやき内科のブログをご覧いただき、ありがとうございます。院長の加藤景介です。
週末を利用して「かかりつけ医研修会」に参加してまいりました。
この研修会は日本医師会により開催されるもので、各地域で「かかりつけ医」としての役割をになう全国の診療所の医師が参加します。「かかりつけ医」として重要視される3大生活習慣病である「糖尿病」「脂質異常症(高コレステロール血症)」「高血圧症」、多くの疾患治療や健康管理の上で重要な「禁煙指導」「健康相談」「服薬管理」、高齢化社会において必要な知識である「在宅医療」「介護保険」、計9つをテーマとした講演を拝聴いたしました。講演は東京の日本医師会館で各領域の第一人者の先生がされましたが、今回は全国各地の医師会でライブ中継され全国で7,500名以上の参加されたとのことでした。
私自身は呼吸器専門医として呼吸器疾患の専門的診療にあたりながら、すでに地域の「かかりつけ医」としての役割も当然担っておりますため、各講演の内容としては日常診療において重要なテーマばかりでしたが、これまでの情報が整理され新たな考え方に気づかされる部分もあり勉強になりました。今回の研修会で得られた見解を早速今後の診療に活かしていきたいと思います。
これからもけやき内科をよろしくお願いいたします。


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2018年08月24日

「スピーチ プライバシー システム」を導入いたしました。

SpeechPrivacySystem.jpg「けやき内科」のブログをご覧いただき、ありがとうございます!

病院の待合室で待っている時に、診察室から声が聞こえてきてしまうことはありますか?
自分が診察を受けている時に、外にいる人に内容が聞こえてしまうと嫌だなあと思われることもあるのではないでしょうか。

「けやき内科」では患者様のそのような不安を解消すべく「スピーチ プライバシー システム」を導入いたしました。
このシステムは人の声から合成した「マスキング音」をスピーカーから流すことにより、第三者にプライバシーな会話の内容が漏れないようにするものです。専用に開発された音のため大音量で音を流す必要がないように配慮されており、聞いている人が不快な思いをしないようにも工夫されています。

「けやき内科」では、患者様によりよい医療サービスが提供できますよう積極的に取り組んでいます。
これからも「けやき内科」をよろしくお願いいたします。

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2018年08月11日

けやき内科はお休みです。

本日休診.jpg「けやき内科」のブログをごらんいただきありがとうございます。

来週8月13日(月曜日)から15日(水曜日)まで「夏季休診」とさせていただきます。本日11日(土曜日)は「山の日」で祝日のため本日より5連休となります。
17日(木曜日)からは通常診療です。ご迷惑をおかけしますが、ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。

暑い日が続いておりますので、おでかけになられる方も多いとは思いますが「熱中症」にならないよう水分補給をこころがけてお過ごし下さい。
またお休み明けは混雑が予想されます。特にご予約のない方は待ち時間が大変ながくなる事が予想されますので、お時間に余裕をもってご来院いただきますよう、よろしくお願いいたします。急を要さない病状のかたは、再来週以降の受診をおすすめいたします。

これからも「けやき内科」をよろしくお願いいたします。


posted by けやき内科 at 06:00| 休診日のおしらせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月05日

猛暑が続いております。

2018続く猛暑.jpg「けやき内科」のブログをご覧いただき、ありがとうございます。
今日も暑い1日が終わりました。名古屋ではもう一週間のあいだ猛暑日が続いています。先週金曜日には、とうとう観測史上発の40度超え(40.3度)を記録いたしましたが、本日も39.9度!今日は日本全国で名古屋の気温が最も高かったとのことです。

本当に「災害レベル」の暑さです。熱中症を避ける為に外出をひかえるよう呼びかけられていますが、屋内でも熱中症は起き得ます。室温のコントロールに注意して、脱水状態にならないよう適度な水分補給を心がけてください。

もうすぐお盆で帰省を計画されている方も多いと思います。お車での長時間の移動も注意が必要です。適度に休憩を挟みながら、しっかり水分をとって無理のない運転をして楽しいお盆休みをお過ごし下さい。

毎年この時期は「けやき内科」もそんなに混雑していないように思うのですが、今年は猛暑のせいか8月に入ってから混雑する日が続いております。「けやき内科」ではご予約の方を優先に診療をおこなっておりますので、ご予約のない方は待ち時間がながくなる事があります。ただ予約外の方でも、発熱・嘔吐・喘息症状など体調の悪い方は優先して診療をおこなってはおりますので、状況により診察の順番が前後する事があります。あらかじめご理解のほど、よろしくお願い申し上げます。

これからも「けやき内科」を、よろしくお願いいたします!


posted by けやき内科 at 23:00| クリニックの風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年08月02日

Q「家族から寝ている時のいびきのひどさを指摘され・・・」

ショッパー版教えて!ドクター.jpgQ) 家族から寝ている時のいびきのひどさと時々呼吸が15秒ほど止まっていると指摘され、病院に行くようにと言われました。よく聞く睡眠時無呼吸症候群と思っているのですが、頻繁には通院できないので、予め診断・検査方法、治療法が知りたいです。

A) 「睡眠時無呼吸症候群」は読んで字のごとく睡眠中に呼吸がとまる事により様々な問題がおきる症候群で、肥満などにともなう「閉塞性無呼吸」が一般的であり「いびきがひどい」ということで病院を受診されるかたも多いです。十分な睡眠がとれないため日中の眠気から交通事故のリスクが高まる事が問題視されますが、高血圧などの生活習慣病を合併していることも多く「脳梗塞」や「心筋梗塞」などのリスクにもなります。
治療対象なのかどうか判断するためには、睡眠中の無呼吸の頻度や持続時間を調べる必要があります。そのため検査は一晩かけて行うのですが、簡易式の検査機器を貸し出しして行う方法と、一晩入院して詳細に検査する方法があります。検査の結果治療が必要な場合は、CPAP(陽圧持続呼吸療法)といって、鼻にマスクをつけて機械で圧力をかけ無呼吸にならないようにする治療を行います。通常は無呼吸が治療により解消されているかの確認のため、月に一回は定期的に受診する事が必要になります。簡単に説明すると以上ですが、まずは検査による確定診断をお勧めいたします。


(2018年8月2日 中日新聞市民北版「教えて!ドクター Q&A」掲載)


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