2018年04月02日

今月から窓口での一部負担金が変更となります。

診療報酬改定2018.jpg「けやき内科」のブログをごらんいただきありがとうございます!

早いものでもう4月、新年度になりました!
2年ごとにおこなわれている「診療報酬改定」により、4月から全ての医療機関において医療費が変更されます。患者様により自己負担額がことなりますので一概に何円変更とは言えませんが、診療の内容により自己負担額が増える方もみえれば減る方もおられます。したがって「気管支喘息」「高血圧」「糖尿病」といった定期的に通院されている慢性疾患の患者様で、検査や処方薬などを含め診療内容が先月と全く同じであったとしても自己負担額は変更されますので、予めご了承いただきますようお願い申しあげます。(薬価改定により同じ薬であっても薬代が変更されている場合もあります。したがって薬局で処方薬をもらわれる際の自己負担額もかわる場合があります。)

これからも「けやき内科」をよろしくお願いいたします!


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2018年04月01日

講演会「Respiratory Forum 2018」に参加してまいりました。

Respiratory Forum 2018.jpgけやき内科のブログをごらんいただき、ありがとうございます。院長の加藤景介です。
東京で開催されました講演会「Respiratory Forum 2018」に参加してまいりました。今回の講演会には日本全国から呼吸器内科診療を専門とする医師が参加し、呼吸器疾患の中でも「気管支喘息」と「慢性閉塞性肺疾患(COPD)」にフォーカスをあて、この分野の診療・研究でご高名な先生方5名のご講演を拝聴しました。
「気管支喘息」は日常診療の中でもっとも多く遭遇する呼吸器疾患ともいえ、けやき内科にもたくさんの患者様が通院されておみえです。適切な治療により症状はほとんどの方が治まりますが、その一方で病気としては完治することができないため、症状の出現・悪化を繰り返しながら重症化していく場合もあります。重症化を防ぐためには症状がいったんおさまっても、それまでの病状経過にくわえて日誌でのピークフロー値の推移や呼吸機能検査・呼気NO・気道抵抗などの検査値から「重症度」を的確に見極めて妥当な治療を継続することが重要です。
いっぽう「COPD」は主に喫煙によって引き起こされる肺の機能障害をきたす慢性疾患で、現在日本国内だけでもまだ診断されていない潜在患者は500万人以上いるとされており、疾患の認知度向上に厚生労働省も力をいれ早期診断・早期治療を呼びかけています。最近の話題としては「COPD」と「気管支喘息」の合併である「ACO(Asthma-COPD Overlap)」の存在も注目をあびており、「ACO」は通常の「COPD」に比べ呼吸機能障害の進行が早いとされていることから、適切な診断と治療薬の選択が重要となります。また今年は最新のエビデンスをもとに「COPD」のガイドラインの改定が予定されており、専門医の立場としては最新の情報に遅れることなく患者様に還元すべく診療に取り組んでいかねばなりません。
今回の講演会では、基礎研究の話題から改定予定のガイドラインの話題まで幅広く新たな知見を得ることができ大変有意義な時間を過ごせました。早速これからの診療に活かしていきたいと思います。
これからもけやき内科をよろしくお願いいいたします。


posted by けやき内科 at 11:00| 院長より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月29日

桜の季節ですね。

2018香流川桜.jpg

「けやき内科」のブログをご覧いただき、ありがとうございます!

「けやき内科」の近くを流れる香流川の桜も見頃になってきたようです。あと少しで満開といったところでしょうか。今週末お花見に行かれる方も多いかもしれませんね。

年度末でお忙しい方も多いかと思いますが、みなさん体調に気をつけてくださいね。
これからも「けやき内科」をよろしくお願いいたします!

posted by けやき内科 at 06:00| クリニックの風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月26日

「頼れるドクター」でご紹介いただきました!

頼れるドクター2018.jpg

「けやき内科」のブログをご覧いただき、ありがとうございます!

今月発行の「頼れるドクター」にて「けやき内科」をご紹介いただきました!
今回「頼れるドクター」では「検査・検診に力をいれているクリニック」の特集に掲載いただきました。呼吸器疾患、とくに気管支喘息の診断・病状評価に有用な「呼吸機能検査」「呼気NO測定」「呼吸抵抗測定」ほか、肺気腫や肺腫瘍などの診断に欠かせない「マルチスライスCT」、糖尿病や高血圧といった生活習慣病の病状評価に必要な「動脈硬化度測定(血管年齢測定)」など、「けやき内科」ではさまざまな検査機器を用いてよりよい医療サービスが提供できますよう積極的にとりくんでおります。

機会がありましたら是非一度ご覧ください!
これからも「けやき内科」をよろしくお願い致します!


posted by けやき内科 at 06:00| マスコミ掲載など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年03月24日

今日は「World TB Day(世界結核デー)」です!

World Tbc Day 2018.jpg

「けやき内科」のブログをごらんいただき、ありがとうございます!

今日は「World TB Day (世界結核デー)」です!みなさんご存じでしたか?
結核菌は人から人に感染する「肺結核」の原因となる菌ですが、今からおよそ130年前の1882年3月24日にドイツのロベルト・コッホ博士によって発見されました。世界保健機構(WHO)は1997年に3月24日を「World TB Day (世界結核デー)」と定め、以来毎年世界各国で結核撲滅に向けて様々なイベントが開催されています。

「結核」は過去の病気と思われがちですが、決してそうではありません。世界的にみて年間約1000万人の方が結核に感染しており、残念なことにうち約180万人が亡くなられているとのこと。「けやき内科」のある名古屋市で平成28年に新たに活動性結核患者として登録された人は494人で、前年の514人に比べ20人(3.9%)減少しました。結核の罹患率も21.4で、前年の22.4から1.0低下しています。結核の死亡率も2.0と昨年に比べ減少しました。幸い名古屋市では数・死亡率とも減少してはいるのですが、日本全体では平成28年の結核患者数約18,000人、人口十万人対罹患率13.9とWHOの基準では「中蔓延国」に位置しています。
「肺結核」の症状は「咳」「痰」「発熱」といったもので、症状だけでは単なる「風邪」と大差ありません。ただし風邪のように数日で症状がおちついたりする事はなく、何週間も症状が続いて体重が減ってきたり寝汗をかいたりする場合もあります。またその一方でほとんど症状がなく健康診断の胸部レントゲン写真でみつかる場合もあります。
結核の一番の問題は「人から人に感染する」ことで、一人発症すると家族はもちろん学校や職場で知らない間に結核感染者が増えてしまうのが特徴です。「もしかしたら」と思ったら早めに病院を受診して検査を受けるようにしましょう!

これからも「けやき内科」をよろしくお願いいたします!


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