2023年02月01日

アレルギー週間「市民公開講座」のお知らせ

2023アレルギー週間市民公開講座blog.jpg「けやき内科」のブログをご覧いただき、ありがとうございます。

今月2月18日にアレルギー週間にちなんで「市民公開講座」が開催されます。
「アレルギー週間」は、「アレルギーの日」である2月20日の前後1週間と日本アレルギー協会が定めたもので、毎年様々な催し物が全国で企画されています。東海地域では今年は豊田地域医療センターにて堀口高彦先生の座長のもと、藤田医科大学の「皮膚科」「耳鼻科」「小児科」「呼吸器内科」の各分野の先生方がそれぞれの領域におけるアレルギー疾患についてご講演される予定です。
参加費無料申込不要ですが先着50名様限定での開催です。ご興味のある方はぜひ足をお運びください。

これからも「けやき内科」をよろしくお願いいたします。

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2023年01月25日

Q「コロナウイルスに感染して1ヶ月、まだ咳だけ残ります・・・」

教えてドクター2.jpgQ) コロナウイルスに感染して1ヶ月、まだ咳だけ残ります。この咳でも他人にうつる可能性はありますか?仕事は行っていますが休暇に人に会っていいのかわからず、気持ちも落ち込み気味です。

A) 通常コロナウイルスに感染後1ヶ月経過して他者に感染させることはまずありませんが、咳が続いていると不安を感じられるとは思います。なぜ咳が残るかですが、症状としては感冒程度のものであったとしても、実際はコロナウイルスによる肺炎になっており結果として解熱後も構造破壊が残り、それに伴って気道症状が遷延している可能性があります。通常発熱外来では抗原検査やPCR検査を行なってもレントゲンなどの画像検査は実施されない事がほとんどであり、症状が軽いために肺炎とは診断されず、結果として咳が長引いてしまう可能性があるのです。
 他は、コロナウイルス感染症を契機として他の呼吸器疾患が顕在化している可能性です。もともと花粉症やアトピーなどのアレルギー素因がある方や小児喘息の治療歴のある方が、コロナウイルス感染を契機として気管支喘息を発症することは珍しくありません。また元々喫煙歴のある方の場合、COPD(慢性閉塞性肺疾患)が潜在しておりコロナウイルス感染を契機に気道症状が顕在化して咳が長引く場合もあります。これらの場合は気管支喘息、COPDとしての治療を行わないと咳はなかなか治まりません。
 いずれにしても一度呼吸器専門医を受診することをお勧めいたします。



(2023年1月25日 中日新聞近郊通し版「教えて!ドクター Q&A」掲載)

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2023年01月22日

今年の花粉情報は?

2023花粉飛び始めblog.jpgけやき内科のブログをご覧いただき、ありがとうございます。1月も後半になりそろそろ花粉が気になる時期になってまいりました。
今年の花粉情報ですが、日本気象協会によりますと花粉症の主な誘因となる「スギ花粉」の飛散開始は例年なみとなる見込みのようです。2月上旬に九州、四国、中国、関東の一部から花粉シーズンに入り、「けやき内科」のある名古屋は2月下旬に花粉シーズン入りすると予想されています。ただ寒暖差を繰り返す中で気温が上昇したタイミングで早めに花粉飛散が始まると考えられており、気温の変化に注意して早めに対策をたてていく必要がありそうです。

2023花粉飛散量blog.jpg


一方、花粉の飛散量については例年並みの地域もありますが、東海地方・東北地方は例年より多く、関東・甲信では非常に多く飛散すると予想されています。一方前年と比較すると全体に飛散量は多くなると予想されており、特に四国・近畿・東海・関東甲信は前年に比較すると非常に多くなると予想されており、昨年はそんなに症状がひどくなかった方も今年は症状がひどくなるかもしれません。

一般に花粉症の治療薬については「症状がでてから」ではなく「花粉飛散がはじまる頃には」開始したほうが望ましいとされています。「症状がでないように抑える」という考え方です。症状がでてから治療を開始した場合、特にピーク時の症状のコントロールができない可能性があります。したがってもともと「スギ花粉症」とわかっている方で名古屋周辺にお住まいの方は遅くとも2月上旬頃から治療を開始するのがよいですね。

これからも「けやき内科」をよろしくお願いいたします。

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2023年01月15日

通常診療・発熱外来とも混雑が続いています。

2023冬blog.jpg「けやき内科」のブログをご覧いただき、ありがとうございます。

年明け4日から診療を開始して10日ほど過ぎましたが、年末年始のお休みと9日の祝日もあったためか、大変な混雑が続いております。
コロナの第八波がなかなかおさまらないこともあってか、「発熱外来」受診の希望の方からも問い合わせをたくさんいただいております。

「発熱外来」についてですが、「けやき内科」では通常診療の混雑状況により実施の有無をその都度検討しておりますので毎日決まった時間に実施しているわけではありません。原則通常診療を優先して行なっておりますので、その日の混雑状況によって発熱外来を12時から行う場合もあれば13時から行う場合もあります。そのため発熱症状のある方についてはあらかじめお電話いただいた上で来院時間をこちらから折り返し連絡させていただいております。時にお電話なく直接来院される方もおみえになりますが、その場合一旦お帰りいただきあらためて来院いただくようお願いする事もありますので予めご了承ください。
また「けやき内科」は行政から指定された新型コロナウイルス感染症の「検査・診療実施医療機関」ですので、規定に沿って「通常診療と分けて発熱外来を実施」しております。したがって「無症状だが心配なので検査希望」という場合も検査は実施できません。(その場合は民間の検査センターで検査していただくか、市販の検査キットを購入いただいてご自身でご実施ください。)
また発熱外来は通常の診療受付時間を過ぎてから実施している事が多いですが、時に「発熱外来をやっているのなら通常診療も受け付けてほしい」と時間外に来られる方がみえます。原則「発熱外来と通常診療は分けて実施」しておりますので、その場合の診療は申し訳ありませんがお断りさせていただいております。急な症状であれば地域の救急外来を、急な症状でなければ日をあらためてご来院いただきますようお願いいたします。

ちなみに発熱外来を受診される方の検査結果として、「新型コロナ」と診断される方よりはまだ少ないですが年が明けてからは「インフルエンザA」と診断される方が増加傾向である印象です。実施する感染対策としては変わりませんので、もうしばらく寒い季節の間は対策を怠る事なく注意していきましょう。

これからも「けやき内科」をよろしくお願いいたします。

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2023年01月01日

あけましておめでとうございます。

2023元旦.jpg


あけましておめでとうございます。

旧年中は大変お世話になりました。
本年も何卒よろしくお願い申し上げます。



2023年 元日
けやき内科 スタッフ一同


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