
本日発行されました「ポトス名東版特別増刊号」にて「けやき内科」が紹介されました!
紹介記事にもありますように、「けやき内科」は院長の専門である「呼吸器」の疾患のうち「気管支喘息」の患者様がたいへん多く、開院から二年半で受診患者数はとうとう1,000人をこえました。また「高血圧」「高コレステロール血症」「糖尿病」などの生活習慣病の患者様も多く、開院以来850人以上のかたに受診いただいています。
これからの季節は「かぜ」「インフルエンザ」などの感染症の流行とともに「ぜんそく」の症状もわるくなることが多くなりますので注意が必要です。「喘息」は重症になると入院が必要になったり、命のかかわるような病状になることもある病気ですが、悪くなる前にしっかりと治療をすれば8割以上のかたが症状をコントロールできるといわれています。症状がひどくなる前の早めの受診をおすすめいたします。
これからも「けやき内科」をよろしくお願いいたします!