2021年04月21日

けやき内科での「新型コロナウイルスワクチン」の接種について(第一報)

コロナウイルスワクチンblog.jpg「けやき内科」のブログをご覧いただき、ありがとうございます。

「けやき内科」は国が行う「新型コロナウイルスワクチン」の「個別接種」をおこなう医療機関に選定されました。

ここ数日の間に65才以上の方にワクチン接種をおこなうための文書が配布され、名古屋市のホームページにも予防接種のできる医療機関の一覧が掲載されていることもあり、「けやき内科で新型コロナウイルスワクチンの接種を受けたい」という問い合わせをたくさんいただいております。

現時点では5月下旬より完全予約制で実施する予定ですが、まだ決まっていないことも多いため、現時点で予防接種の予約を受けることはできません。予約したいというお電話をたくさんいただいておりますが、予約可能となりましたらホームページ、ブログなどを通じておしらせいたしますので、もうしばらくお待ちください。

65才以上の方を対象とした「集団接種」は名古屋市では5月12日より開始予定となっていますが、できる限り早く多くの方が予防接種を受ける事が望ましいため、まずは「集団接種」での予約もご検討ください。

これからも「けやき内科」をよろしくお願い致します。


posted by けやき内科 at 05:00| 新型コロナウイルス関連 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月19日

「重症喘息」の講演会に参加いたしました、

重症喘息講演会in福岡blog.jpgけやき内科のブログをご覧いただき、ありがとうございます。
院長の加藤景介です。

昨日福岡で開催されました「重症喘息」の講演会に参加いたしました。コロナ禍でもありWeb参加で聴講させていただきましたが、日本全国から気管支喘息の診療を専門的におこなっている医師が参加されたとのことで、大変勉強になりました。
けやき内科にも大変多くの「気管支喘息」の患者様に通院いただいておりますが、統計的には全喘息患者のおよそ5%は吸入薬や抗アレルギー剤の投与のみでは効果不十分で経口ステロイド薬の使用も必要となるような重症な「難治性喘息」であると言われています。昨今そのような重症な喘息のかたを対象とした治療薬に「抗体製剤」が挙げられます。現在抗体製剤で使用できるのは「抗IgE抗体」「抗IL-5抗体」「抗IL-5受容体α抗体」「抗IL-4受容体α抗体」の4種類で、いずれも薬価が高いのが難点ではありますが優れた効果があることが知られ注目されています。今回の講演会では中でも「抗IL-5抗体」を中心とした様々な知見をお伺いする事ができ、大変有意義な時間を過ごす事ができました。
今回の講演会で得られた知見を早速これからの日常診療に活かしていきたいと思います。
これからもけやき内科をよろしくお願い致します。
posted by けやき内科 at 23:00| 院長より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月18日

「刈谷・知立 Respiratory Expert Conference」に参加いたしました。

刈谷・知立Respiratory Expert Conference blog.jpgけやき内科のブログをご覧いただき、ありがとうございます。院長の加藤景介です。

昨日開催されました「刈谷・知立 Respiratory Expert Conference」に参加いたしました。今回は私が「COPD(慢性閉塞性肺疾患)」と「ACO(喘息COPD合併症)」の診療について講演させていただきました。刈谷・知立地域の呼吸器専門医として診療をおこなっている先生方ばかりが参加されてみえましたので、一開業医の立場の私が講演させていただくのも大変恐縮だったのですが、私なりに呼吸器専門医として診療している中で考えていることや、昨今の学会での情報やけやき内科での診療データなど含めて発表させていただきました。講演後には参加された先生方とのディスカッションが行われましたが、大変活発な討議がされ参加された先生方が熱心に日常診療に取り組んでいる事が感じられ、大変有意義な時間を過ごす事ができました。
私は開業前に半田市立半田病院で勤務していた事があり、名古屋大学の医局員時代には刈谷総合病院で外来診療を担当していた事もあって、当時お世話になった先生方も今回の講演会に参加されてみえましたため、コロナ禍でもありリモートでの参加だったのですが懐かしくも楽しいひと時でした。このような機会をいただけた事に感謝し、これからも一呼吸器内科医として精進していきたいと思います。

これからもけやき内科をよろしくお願い致します。

posted by けやき内科 at 13:00| 院長より | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月07日

Q「現在高血圧で通院していますが、「人間ドック」や「がん検診」は・・・」

教えてドクター2.jpgQ) 現在高血圧で通院しています。診察の時に血液検査も時々していますが、「人間ドック」や「がん検診」は別で受けた方がいいのでしょうか?診察を受けていれば大丈夫でしょうか?

A) 確かに高血圧で通院していると定期的に血液検査を受けるとは思います。それは血圧が高いことにともなって腎臓や心臓の働きに問題がないかを調べたり、血圧が高くなる要因の一つである動脈硬化と関連してコレステロール値や尿酸値が上昇していないか、血糖値はどうか、肝機能に問題はないかなどを調べるのが目的です。要するに「高血圧に関連する何らかの問題が起きていないか」を調べるために検査をしているのです。一方「人間ドック」では血液検査以外にも胃カメラやCTや超音波など様々な検査をおこなう場合もあると思いますが、「全身に異常がないかを調べる」のが目的です。ただしもちろん「広く浅く」調べていると言っても良いので全ての異常が検出できるわけではなく、異常があった場合は「要精密検査」となり医療機関の受診を勧められます。また「がん検診」は脳腫瘍、胃がん、肺がん、大腸がんなど、「がん」に特化した検診ですので「人間ドック」とも位置づけが異なります。おこなう血液検査も「腫瘍マーカー」などの「がん」の発見を目的にした項目となるので、「人間ドック」のようにがん以外の病気の有無がわかるわけではありません。結論ですが、通院して定期的に血液検査をしていれば「人間ドック」や「がん検診」を受けなくても大丈夫と言うわけではないのです。。


(2021年4月7日 中日新聞なごや市民版「教えて!ドクター Q&A」掲載)


posted by けやき内科 at 05:00| 教えて ドクターQ & A | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年04月01日

今日から新年度ですね。

香流川2021春.jpg

けやき内科のブログをご覧いただき、ありがとうございます。
今日は4月1日、今日から新年度ですね。

入学や進級、転勤などもあって、気分を新たにされている方も見える方も多いと思います。
香流川の桜も綺麗に咲いています。春の訪れを感じますね。

今年度もけやき内科をよろしくお願い致します。

posted by けやき内科 at 05:00| クリニックの風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする