
今日は「けやき内科」の「縁の下の力持ち」といっていい、毎日毎日フル稼働でがんばっている機器を一つご紹介します。それは「臨床化学分析装置ドライケム7000」。
「臨床化学分析」なんていうと、難しくてわかりにくいですよね。この機会はいわゆる「血液検査」のうち、「腎機能」「肝機能」などの内臓のはたらきを測定したり、コレステロールや中性脂肪の測定など「脂質検査」をおこなうものなんです。
この「ドライケム」のおかげで、「けやき内科」では検査結果をその日のうちに確認することができます!治療方針をよりはやく決めることができるわけですね。
「けやき内科」は皆様の健康維持のため、できるかぎり貢献したいと考えております。これからも「けやき内科」をよろしくお願いいたします!
(2021年7月、後継機種「ドライケムNX700」の導入と共に「ドライケム7000」の「けやき内科」での使用は終了いたしました。)