2026年09月29日

Q「最近、夜寝るときに咳が止まらず、なかなか眠れません・・・」

教えてドクター2.jpgQ) 最近、夜寝るときに咳が止まらず、なかなか眠れません。原因は何でしょうか?対処方法はありますか?

A) 「夜寝る時の咳」とのことですが、いくつか可能性が考えられます。
 夜間就寝時には自律神経の変化により副交感神経が優位となり、気道平滑筋が収縮して気管支が狭くなり、気道過敏性が亢進し咳がでやすい状況となります。これは気道過敏性の亢進を特徴とする「気管支喘息」や「咳喘息」でよくみられる症状です。
 また夜間就寝時には仰向けの姿勢となりますが、その際に鼻腔・副鼻腔内の分泌物(鼻水)が喉にたれこんでくる「後鼻漏」が起きやすくなります。後鼻漏が刺激となって咳が引き起こされることもよくあり、これは「アレルギー性鼻炎」や「副鼻腔炎」の際にみられる症状の一つです。横になるという姿勢の影響でおきうる咳としては、他に「逆流性食道炎」によるものもあげられます。胃で分泌される消化液である「胃酸」が、逆流して食道を通過し、喉を刺激することによって咳がでやすい状況となります。
 ご注意いただきたいのは、これらの疾病が重なり合っておきる場合もあるということです。そもそも「喘息」と「鼻炎」「副鼻腔炎」は合併しやすく、「喘息」と「後鼻漏」が同時におきていることも珍しくありません。また「喘息」の方は喘息の症状である咳にともなって胃酸が逆流しやすい状況にあると考えられており、逆に「胃酸の逆流」が気道過敏性を亢進して喘息症状を悪化させることも良く知られています。「喘息」と「逆流性食道炎」は相互に影響し合いお互いに悪化させうる疾患です。このように複数の原因で咳が引き起こされている場合は、同時に治療を行なっていかないとなかなか改善が得られません。お困りであれば一度「呼吸器専門医」を受診することをお勧めいたします。

(2026年9月29日 近郊通し版「教えて!ドクター Q&A」掲載)


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2026年08月28日

Q「気管支炎と肺炎の違いはなんですか・・・」

教えてドクター2.jpgQ) 気管支炎と肺炎の違いはなんですか。見分け方はありますか。

A) まず気管支炎ですが、多くの場合「かぜ症候群」における上気道の炎症が下気道へと波及して気管・気管支においても急性炎症が生じることで発症します。原因となる病原体としては「かぜ症候群」と同様にウイルスによるものが最も多く、中にはウイルスにくわえて細菌の感染が起きている場合もあります。一方で肺炎は気道を通って肺胞まで到達した病原体が肺内で増殖して炎症が引き起こされることで発症します。原因となる病原体はウイルスよりも圧倒的に細菌であることが多く、細菌の中では肺炎球菌が最も多いとされています。
 このように炎症が起きる場所が、気管支炎では「息の通り道」である気管支であることに対し、肺炎は「通り道の先」にある肺実質です。原因となる病原体も気管支炎がウイルスであることが多いのに対し、肺炎は細菌であることが多いです。したがって肺炎の治療では「抗生物質」が必須であるのに対し、気管支炎の場合は必ずしも抗生物質は必須ではなく対症療法が中心となります。また肺炎は抗生物質が投与されないと重症化のリスクもあり、命にかかわる可能性もあります。一方で気管支炎は無治療でも自然におさまる場合もあります。
 見分け方についてですが、どちらも咳・痰などの気道症状、発熱・悪寒・倦怠感などの感染症状がみられ、どちらかというと肺炎の方が重篤な症状の場合が多いですが、症状のみから見分けるのは困難といえるでしょう。一番明確に見分ける方法はレントゲンです。肺炎はレントゲン上白くうつる陰影がみられるのに対し、気管支炎はレントゲンでそのような陰影はみられません。気になる症状がある場合は病院を受診することをお勧めいたします。

(2026年8月28日 市民版「教えて!ドクター Q&A」掲載)



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2026年07月30日

Q「最近、強い息苦しさを感じるため受診したところ・・・」

教えてドクター2.jpgQ) 最近、強い息苦しさを感じるため受診したところ、過換気症候群と診断されました。どんな病気でしょうか。発作時の対処法も教えてください。

A) 人間には呼吸運動によって空気を肺胞へと運ぶ「換気」という働きがあります。通常は無意識な状況で規則正しく行われており、健康な人は正常な状態でも状況に応じて呼吸がはやくなったり深くなったりして調節をする機能があります。
 時に肺や心臓の働きに全く異常がないのに関わらず、発作的に息苦しくなって呼吸が速くなることを「過換気」と呼びます。この場合、肺や心臓の検査をしても特に異常を認めませんが、動脈血液ガス分析において血中の酸素濃度の上昇と二酸化炭素濃度の低下を認めます。血液中の二酸化炭素が通常より低下することによって、本来はほぼ中性である血液がアルカリ性に傾き、しびれや意識障害などの症状をきたすことがあり、この状態を「過換気症候群」と呼びます。過換気が引き起こされる誘因として、ストレスや精神的緊張があげられます。
 症状が出た時の対処法は、ゆっくりと小さな呼吸をするようにして、可能であれば呼気を5秒以上かけるようにします。以前は紙袋などを使用して再呼吸する「ペーパーバック法」が行われたことがありましたが、現在は窒息の危険性もあり推奨されていません。予防法としては、誘因となっているストレスの原因などを分析し、あらかじめ回避できないかを検討することです。メンタルクリニックの受診も一考です。

(2026年7月30日 市民版「教えて!ドクター Q&A」掲載)


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2026年06月23日

Q「梅雨の時期になると、息苦しくなります・・・」

教えてドクター2.jpgQ) 梅雨の時期になると、息苦しくなります。湿度や気圧の変化は呼吸器に影響するのでしょうか。

A) 梅雨の時期は、降雨による湿度の高まりや気温のアップダウンが多くなります。このような湿度・気温の変化は自律神経の乱れとなり、さまざまな体調不良につながる可能性があります。その中で「息苦しさ」をひきおこす代表的な呼吸器疾患としては「気管支喘息」があげられます。
 気管支喘息は気管支の粘膜が過敏となり、さまざまな刺激で咳などの症状がひきおこされる「気道過敏性の亢進」を特徴とする疾患です。気温の変化や湿度の変化はこの気道過敏性を悪化させます。たとえば冷房のきいた屋内から、気温の高い屋外にでると咳がでたり、台風が近づくと「なんとなく胸がおもい、苦しい」というような症状もそのひとつです。
 また梅雨の湿度が高い時期は、気管支喘息の症状の引き金となるアレルゲンであるカビの増加やダニの繁殖につながります。生活環境の中で清掃や換気がゆきとどいてないと、カビやダニの増加につながり咳や息苦しさなどの症状につながる可能性があります。
 対策は、呼吸器専門医を受診して症状の原因が病気によるものであるかどうかを確認すること。気管支喘息による症状であれば、適切な治療をすれば8割以上の方は症状の消失が期待できます。またダニやカビが増えないように、日常の清掃など生活環境の整備をすることも重要です。いずれにしても自己判断せず、まずは専門医の受診をおすすめします。

(2026年6月23日 なごや東版「教えて!ドクター Q&A」掲載)


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2026年04月30日

Q「健診の胸部レントゲン写真で異常を指摘され・・・」

教えてドクター2.jpgQ) 健診の胸部レントゲン写真で異常を指摘され、精密検査を受けることになりました。どのような検査をするのでしょうか。

A) 厳密に言うとどのような異常を指摘されているかによってかわってくるとは思うのですが、一般的にはまず「胸部CT」を行います。人間の体は立体構造であり、レントゲンは立体を平面に描出するため限界があります。例えば、気管支と血管、あるいは血管と骨などが重なっていると、異常な陰影があるようにみえてしまったり、あるいは何らかの病変があるのに関わらず見落とされてしまったりすることがあるのです。一方でCTは体を輪切りにした映像を作成するため、三次元的な解析が可能です。撮影の方法によってはソフトウエアを利用して「3D画像」を作成することも可能です。従来のような「輪切り」の画像だけではなく、「縦切り」画像も容易に作成できます。
 ただしCT画像の陰影の性状から、その病変が炎症性変化なのか、腫瘍性病変なのか、特に癌を強く疑うものなのか等、多少の目安はつけられますが確定はできません。確定するためには血液検査を実施したり、喀痰検査で菌や細胞をみたり、気管支鏡検査をおこなったりと、次の検査ステップにすすむことになります。一方でCTの所見から、明らかに放置しても問題ないと考えられる場合や、経過をみて消えてくることが予想される場合には、次の検査にすすまずに少し間をあけて再検査ということになる場合もあります。いずれにしてもCT撮影は必ずおこなうと考えてよいでしょう。

(2026年4月28日 市民版「教えて!ドクター Q&A」掲載)


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2026年03月25日

Q「肺炎球菌感染症とは、どんな症状が・・・」

教えてドクター2.jpgQ) 肺炎球菌感染症とは、どんな症状が出るのですか。どのような人がかかりやすいのでしょうか。

A) 「肺炎球菌」は成人の肺炎の原因となる菌の中ではもっとも頻度の高い菌といわれており、「肺炎球菌感染症」の代表的なものは「肺炎球菌性肺炎」と言えるでしょう。ただし、もともとは人体の鼻やのどなどに普通にいる菌(常在菌)の一つであり、全く無症状でも検査をするとのどから肺炎球菌が検出される場合があるため検出されただけで肺炎球菌感染症とはいえません。
 ウイルス(インフルエンザなど)感染によって上気道の粘膜に炎症がおきたりすると肺炎球菌の増殖が惹起され、鼻やのどにおける炎症がひどくなったり、下気道にまで肺炎球菌が侵入・増殖して「肺炎球菌性肺炎」が引き起こされます。このようにウイルス感染が先行するため、初期症状だけでは普通の「かぜ」と区別はつきませんが、肺炎がひきおこされると「咳」「痰」などの気道症状の悪化や、「発熱」「倦怠感」といった感染症状の遷延がみられます。また肺炎のリスクが高いのは、5歳未満の乳幼児や65歳以上の高齢者、慢性閉塞性肺疾患などの呼吸器疾患のある人、糖尿病など免疫力低下を起こしやすい基礎疾患のある人などがあげられます。また現在乳幼児と高齢者に対しては「肺炎球菌ワクチン」の接種がすすめられていますので、ワクチン未接種の方は特にリスクが高いと考えられます。
 また頻度は低いですが重要な肺炎球菌感染症として「侵襲性肺炎球菌感染症」があげられます。発症すると「意識障害」や「血圧低下」など命に関わる重篤な症状が現れる可能性があります。
 疑わしい症状がみられた場合には早めに病院を受診することをお勧めいたします。


(2026年3月24日 なごや東版「教えて!ドクター Q&A」掲載)
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2026年01月19日

Q「気管支ぜんそくと咳ぜんそくの違いはなんですか・・・」

教えてドクター2.jpgQ) 気管支ぜんそくと咳ぜんそくの違いはなんですか。 見分け方はありますか。

A) 「気管支ぜんそく」はアレルギー等が原因で気道の慢性的な炎症がひきおこされ、気道が敏感な状態(気道過敏性亢進)となるのが特徴で、「咳」「痰」「息苦しさ」などの様々な症状が出現します。時には気管支がせまくなる「気道狭窄」がおきるため、「ひゅーひゅー」「ぜいぜい」といったいわゆる「喘鳴(ぜんめい)」を聴取する事があります。一方で「咳ぜんそく」は「炎症による気道過敏性の亢進を認めるが、気道狭窄はともなわない」のが定義であるため、症状として「咳」「痰」「息苦しさ」などは出現しますが「喘鳴」は認めません。
 「咳がつづく喘息が咳ぜんそく」と思われる方がよくみえますが、咳は気管支ぜんそくにおいても高頻度にみられる症状です。また「咳ぜんそくは軽症で、気管支ぜんそくは重症」と思っている方もみえますが、咳ぜんそくであってもかなりひどい咳を頻回にされる方もみえるので、必ずしも「気管支ぜんそくよりも咳ぜんそくは軽い」とは言えません。唯一「喘鳴を認めれば咳ぜんそくではない」と言えるとは思いますが、喘鳴を伴わない咳症状のみの気管支ぜんそくも珍しくはありません。きちんと見分けるためには呼吸機能検査が必須であり、症状から見分けるのは困難といっていいかとも思います。また「咳ぜんそく」という概念が提唱された以降に、呼吸機能検査以外のFeNO測定やモストグラフ等の喘息の病状を評価する検査法が複数一般化してきているため、今現在「咳ぜんそくか否か」という事だけにあまりこだわる必要もないように思われます。


(2026年1月19日 市民版「教えて!ドクター Q&A」掲載)

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2025年12月23日

Q「睡眠時無呼吸症候群は放置すると危険だと聞きました・・・」

教えてドクター2.jpgQ) 睡眠時無呼吸症候群は放置すると危険だと聞きました。どのような検査や治療が必要ですか。

A) 「睡眠時無呼吸症候群」は睡眠中に何度も呼吸がとまる病気です。医学的には「10秒以上呼吸がとまる状態」を無呼吸と言い、平均して1時間に5回以上睡眠中に無呼吸が見られる場合は、この疾患と診断されます。
 診断のために実施される検査としては、まず「アプノモニター」があげられます。この検査では主に鼻や口での呼吸の状態と血液中の酸素濃度を測定して無呼吸の状態を計測します。通常は自宅に検査機を貸し出しして、自宅でおこないます。より一段階すすんだ検査として「ポリソムノグラフィー(PSG)」もあげられます。この検査では呼吸の状態や酸素濃度にくわえて、脳波なども同時に測定します。PSGは通常入院の必要な検査であり1泊あるいは2泊入院することとなります。しかしその分PSGのほうが睡眠の状態をより詳細に把握することが可能です。
 アプノモニターあるいはPSGで一定の基準をこえて無呼吸がみられた場合は治療の対象となりますが、治療としては「在宅持続陽圧呼吸療法(CPAP)」が一般的です。この治療は鼻にマスクをつけ、機械で持続的に圧力をかけて無呼吸がおきるのを抑制します。無呼吸を治療することで、日中の眠気や睡眠の質が改善されることはもちろんですが、一番の治療目的は将来おきうる合併症の予防にあります。無呼吸を治療せず放置すると、脳梗塞などの脳血管障害や、心筋梗塞などの心血管障害などの合併症のリスクが高まることが知られています。
 いびきをかく方や日中の眠気を自覚される方は睡眠時無呼吸の可能性がありますので、まずは積極的に検査をうけることをお勧めいたします。


(2025年12月23日 近郊通し版「教えて!ドクター Q&A」掲載)


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2025年11月28日

Q「喫煙でダメージを受けた肺は、禁煙後どの程度まで回復する・・・」

教えてドクター2.jpgQ) 長年の喫煙でダメージを受けた肺は、禁煙後どの程度まで回復するものなのでしょうか? 完全に元に戻ることはないのですか?

A) 「タバコ」は嗜好品ですが、体にとっては有害物質以外のなにものでもありません。そして喫煙によって様々な健康被害がおきることは今や常識となっているにもかかわらず、意外にも「禁煙すれば大丈夫」と考えている方が多いものです。
 残念なことに「喫煙による肺へのダメージ」は完全に元に戻ることはありません。喫煙と関連性の高い肺の疾患で代表的なものに「肺がん」があります。肺がんは喫煙開始年齢が早いほど発症リスクが高くなります。その理由は一生で吸うタバコの総本数と肺がん発症の関連性が高いと言われているためです。同じ理論でいえば、喫煙者でも早く禁煙すればするほど肺がん発症リスクはさがることになります。これまでの統計から禁煙後10年で、肺がんの発症リスクは喫煙者の約半分に減るとは考えられています。ただし10年以上禁煙継続できていても非喫煙者と同等になることはありません。
 次に喫煙と関連性の深い肺の疾患で「慢性閉塞性肺疾患(COPD)」があげられます。喫煙による慢性的な炎症にともなって肺の構造変化として「肺気腫」が引き起こされ、肺機能上閉塞性障害がみられるようになり、慢性的な「せき」「たん」や動いた時の「息切れ」が症状として現れます。肺気腫性の変化、肺機能の低下は加齢によっても進行することから、禁煙しても元にもどることはなくむしろ禁煙後も悪化していきます。ただし喫煙を継続するよりは悪化のスピードは遅くなります。
 元に戻らないと言っても禁煙する意味がないわけではありません。できるかぎり早く禁煙したほうが体にとっていいことは間違いないのです。


(2025年11月28日 市民版「教えて!ドクター Q&A」掲載)



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2025年10月29日

Q「半年ほど前から夜に寝ると咳が・・・」

教えてドクター2.jpgQ) 半年ほど前から夜に寝ると咳が出ます。眠れないほどではないですが、そのままにしておいて大丈夫ですか。

A) 夜に寝るとでる咳とのことですが、いくつかの可能性が考えられます。
 代表的なものでアレルギーによるもの、特に「気管支喘息」による咳は夜間にひどくなることで知られています。夜間就寝中には自律神経において副交感神経が優位となるため、気管支が狭い状態となり反応しやすい状況となる事が原因の一つです。他にも住環境(寝室)のハウスダストや冷気、乾燥なども一因となると考えられています。
 就寝中というわけではありませんが、寝た姿勢によって出る咳であれば、「副鼻腔炎」による咳も考えられます。副鼻腔にたまった分泌物が横になったことによって垂れ込み、それが刺激となって咳が出やすくなります。他には「逆流性食道炎」でも寝た姿勢で咳が誘発されることもあります。これは胃から逆流した胃酸が気道への刺激となる事が原因です。また「心不全」でも寝た姿勢によって肺水腫へとつながり咳がでる場合があります。
 もともとアレルギーの素因があるか、鼻炎があるか、胃炎症状があるか、高血圧など循環器系に問題があるかなど、患者様の疾患背景により何が疑われるか異なってはきますし、症状のみでの判断は困難です。一度呼吸器専門医を受診する事をお勧めいたします。。


(2025年10月29日 市民版「教えて!ドクター Q&A」掲載)


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