2020年10月04日

「慢性閉塞性肺疾患(COPD)」の講演会に参加いたしました。

はなさきとしわの会2020秋blog.jpgけやき内科のブログをご覧いただきありがとうございます。院長の加藤景介です。

名古屋で開催されました「慢性閉塞性肺疾患(COPD)」の講演会に参加いたしました。感染対策をとるため、講演会は広い会議室ながら少人数で蜜をさけWeb配信も並行して行われ、この地域で呼吸器疾患診療に積極的に携わっている医師が参加しました。
今回の講演会では私自身も「COPD」の診療において、薬剤選択の上で一つの重要な要素となっていると考えている「吸気力」を測定する「インチェック」の使用経験を講演させていただき、特別講演ではこの領域における日本の第一人者の一人と言える大阪北野病院の丸毛先生のご講演を拝聴いたしました。
COPDは喫煙を主な原因とする慢性呼吸器疾患ですが、現在まだ診断されていない患者様は日本に600万人以上いると言われ、一般の方々のみならず医療者への認知の向上が望まれています。またその一方で喘息との合併である「ACO: Asthma COPD Overlap」の存在や、使用できる吸入薬の種類やデバイスの多種多様化もあって、診断のみならず治療薬選択の指針がわかりにくくなっているのも事実です。
今回の講演会では私自身の診療経験からの考え方をお話しさせていただきましたが、特別講演の丸毛先生の講演は大変素晴らしいもので、日本の診療ガイドラインや国際的ガイドラインを踏まえた上で、一歩先の先生ご自身のお考えや診療経験や研究データなど大変わかりやすく講演いただき、非常に興味深く拝聴させていただき有意義な時間を過ごすことができました。
今回の講演会で得られた見識を早速これからの診療に活かしていきたいと思います。

これからもけやき内科をよろしくお願いいたします。

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2020年09月23日

「気管支喘息」のWeb講演会に参加いたしました。

エナジアサミットblog.jpgけやき内科のブログをご覧いただきありがとうございます。院長の加藤景介です。

「気管支喘息」のWeb 講演会に参加させていただきました。今回の講演会は、日本ではじめての「吸入ステロイド薬」「長時間作動性β刺激薬」「抗コリン剤」の3剤合剤の発売にあたって開催されたもので、この地域で喘息診療に積極的に取り組む病院・診療所の医師が参加し、特別講演に続いての参加者のWeb上でのディスカッションも大変活発なものとなりました。
同様な3剤合剤は「慢性閉塞性肺疾患(COPD)」を適応症とするものはありましたが「気管支喘息」に対してのものはこれまでは存在しませんでした。また吸入デバイスも「ブリーズヘラー」というタイプのもので、これも大変使用しやすいものでありながら今まで「COPD」適用の薬剤のデバイスとしてしか使用されておらず、今回の薬剤の販売には薬剤・デバイスともに注目を浴びていると言っても良いでしょう。
新しく使用できるようになった薬剤の情報を得ることも大変有意義ですが、この地域で喘息診療に積極的に取り組む他施設の医師の意見を聞くことができるのは大変良い刺激となります。今回の講演会に参加して得られた新たな知見を、早速これからの診療に活かしていきたいと思います。

これからもけやき内科をよろしくお願いいたします。


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2020年09月06日

「気管支喘息」のWeb講演会に参加いたしました。

気管支喘息Web講演会blog.jpgけやき内科のブログをご覧いただき、ありがとうございます。院長の加藤景介です。

「気管支喘息」のWeb講演会に参加いたしました。
気管支喘息の長期管理において使用される吸入薬には「吸入ステロイド薬(ICS)」「長時間作動性β刺激薬(LABA)」「抗コリン薬(LAMA)」の3種類がありますが、今回の講演会は新規に発売されるICS/LABA配合剤、ICS/LABA/LAMA配合剤についての講演会で、この地域で呼吸器診療の中核である名古屋大学・名古屋市立大学・愛知医科大学・藤田医科大学の呼吸器内科講座の先生方がご講演されました。

けやき内科に通院される患者様の中では「気管支喘息」の患者様がもっとも多く、専門医として適切な診療を行っていくことはもちろん、新規の治療薬についても常に情報収集して患者様に還元できるようにしなければいけないと感じております。一方新規の薬剤はこれまでの治療薬よりの優れた点があると考えられる反面、データ集積が少ないために思わぬ情報が後から判明する可能性もゼロではありません。
今回のWeb講演会では、これまでの薬剤の様々なデータと、新規薬剤に期待できる点なども含めて、知識の整理とともに新たな視点・情報をいくつか得られ有意義な時間を過ごすことができました。
早速今後の診療に活かしていきたいと思います。
これからもけやき内科をよろしくお願いいたします。


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2020年08月23日

COPD(慢性閉塞性肺疾患)の講演会に参加いたしました。

テリルジー講演会2020夏.jpgけやき内科のブログをご覧いただき、ありがとうございます。院長の加藤景介です。

東京で開催された「COPD(慢性閉塞性肺疾患)」の講演会にWebから参加いたしました。今回の講演会には日本全国から300人ほどのCOPDの診療に携わる医師が参加いたしましたが、私を含む7割以上220名ほどはWebからの参加であったとのこと。コロナ渦において講演会もWebから参加できるものが増えてきてます。

「COPD」は主に喫煙にて引き起こされる慢性進行性の呼吸器疾患ですが、現在でもまだ診断されていない潜在するCOPD患者数は650万人以上とも言われ、より一層の早期診断と適切な治療介入が必要と考えられています。昨今は喘息との合併である「ACO: Asthma-COPD Overlap」の存在も注目されていることから、より的確な診断と治療薬選択が重要視されており、また「COPD」はコロナウイルス感染症の重症リスク因子の一つであることからも、現在の注力すべき疾患の一つと言って良いと思われます。
今回の講演会では、全国的にこの領域の第一人者としてご高名な呼吸器専門医の先生と、もともと循環器領域の専門である立場で積極的にCOPDの診療に取り組んでみえる先生のご講演を拝聴いたしました。非常に勉強になったことは間違いなく、特に循環器専門医としての視点からの考え方に触れることはあまり機会がないため興味深いものでした。
今回の講演会に参加して得られたものを早速これからの日常診療に活かしていきたいと思います。

これからもけやき内科をよろしくお願いいたします。


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2020年07月30日

オンラインの吸入指導説明会に参加しました。

オンライン吸入指導説明会.jpgけやき内科のブログをご覧いただき、ありがとうございます。院長の加藤景介です。

昨日開催されました、オンラインでの吸入指導説明会に参加いたしました。
この吸入指導説明会は、調剤薬局の薬剤師の方を対象にメーカーが実施したものですが、吸入薬を実際に処方する医師の立場として参加させていただきました。このようなオンラインの説明会に参加するのもこれまではあまり機会がなかったのですが、今回午前の診療後にけやき内科の指導室のPCから参加いたしました。
メーカー担当者から具体的に吸入薬の特徴や吸入方法の説明があった後に、処方医の立場としてどのような点に注意して患者さんに吸入方法を伝えていただきたいか、薬剤・デバイスによる差や、実際に起きうる使用法の間違いなど、コメントさせていただきました。
今回の説明会には近隣の複数の調剤薬局から参加いただいていたようですが、コロナウイルスの感染拡大が起きている現状、こういったオンラインのミーティングも「新しい生活様式」として今後増えてくるようにも思います。また機会があればこのようなミーティングにも積極的に参加していきたいと思いました。

これからもけやき内科をよろしくお願いいたします。


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