2020年09月22日

9月24日から30日は「結核予防週間」です!

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9月24日から30日までは厚生労働省により「結核予防週間」と定められています。
日本における「結核」は患者数および罹患率が順調に減少しているものの、現在も年間15,000人以上の方があらたに診断されており、かつ約2,000人の方が命を落としている今も主要な感染症です。決して過去の病気ではないのです。

「結核」の一番やっかいなところは「人から人にうつる」という事です。また症状も「せき」「たん」「熱」といった症状で、一般的な「かぜ」とさほどかわりがありません。「肺結核」と診断された方のうち多くは「風邪がなかなか治らない」という事で受診されています。また「体重が減ってきた」「なんとなく体がだるい」「微熱が続く」というような症状がでる場合もあります。こういった症状があって「もしかしたら」と思われたら早めに病院を受診しましょう!
「結核」は通常6〜9カ月とすこし長めですが、きちんと治療すれば完治がのぞめます。早めに治療して自分の健康を早くとりもどすとともに、周囲の人にもうつさないようにする事が大事です。
結核予防会では結核についての正しい知識の普及のため、「結核の常識」というパンフレットを毎年発行しています。ご興味のある方は是非一度ごらん下さい。

これからも「けやき内科」をよろしくお願いいたします!




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2020年09月01日

9月は「がん征圧月間」です!

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9月は「がん制圧月間」です!みなさんご存じでしたか?
この「がん制圧月間」は「がん予防」に対する意識啓発のために1960年に定められました。さまざまな「がん」の早期発見・早期治療の普及を目的としています。
現在名古屋市では「胃がん」「大腸がん」「肺がん」「子宮がん」「乳がん」「前立腺がん」の6つの「がん」についての検診事業をおこなっており、「けやき内科」でも「肺がん検診」「大腸がん検診」「前立腺がん検診」の3つがうけられます。この「がん制圧月間」を機会に「がん検診」をうけることをおすすめいたします!
「肺がん検診」では胸部レントゲン撮影をおこない、ヘビースモーカーなど肺がんの危険度が高い一部の方は痰の検査もおこないます。「大腸がん検診」では便の検査(便潜血反応検査)をおこないますが、採取日のことなる二回分の便をもちいて検査いたします。「前立腺がん検診」では血液検査(PSA測定)により「前立腺がん」の可能性があるかどうか検査します。(いずれも結果説明は後日となります。)
検診結果で異常があった場合、「肺がん検診」については「けやき内科」にてCTや血液検査などによる精密検査をうけていただく事が可能です。(結果により高次医療機関に紹介させていただく場合もあります。)「大腸がん検診」「前立腺がん検診」については二次検診を実施している所定の医療機関に受診していただく手続きをすすめます。
料金はがん検診ひとつにつき「500円」ですが、名古屋市から配布された「無料クーポン券」をお持ちのかたは無料でうけていただくことも可能です。(無料クーポンの対象かどうかは名古屋市のホームページでご確認ください。)

これからも「けやき内科」をよろしくお願いいたします!

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2020年08月01日

今日は「肺の日」です!

日本呼吸器学会.jpg「けやき内科」のブログをごらんいただき、ありがとうございます!

みなさん今日は「肺の日」です!(「8」=「ハ」、「1」=「イ」で「ハイ」=「肺」ですね。)ご存じでしたか?

この「肺の日」は「日本呼吸器学会」が『一般市民の方々に呼吸器疾患についての最新の情報を伝え、病気の予防のための啓蒙活動を推し進める』ためにさだめました。今年はコロナウイルス感染症のため残念ながらほとんど中止となってしまいましたが、本来は日本全国各地で「肺の日」にちなんだイベントや市民公開講座が開催されます。

「せき」「たん」を症状とすることが多い肺の病気ですが、さまざまな病気があることは以外に知られていません。感染症である「かぜ」「肺炎」「マイコプラズマ肺炎」「結核」、アレルギー疾患である「ぜんそく」、タバコという生活習慣による「COPD(慢性閉塞性肺疾患)」、悪性疾患である「肺がん」、ほかにも「気管支拡張症」や「間質性肺炎」「肺線維症」など。病気によって治療法もちがいますし、治療期間もことなります。なおる病気もあれば、なおらない病気もあります。「けやき内科」にもこういった「肺の病気」の患者様はたくさんおみえですが、「かぜだと思ってました」といわれる方が結構多いのです。
みなさん「肺の日」を機会に、「せき」「たん」などの症状があるかたは病院を受診してみてはいかがですか?もしかしたら「かぜ」ではないかもしれませんよ。

これからも「けやき内科」をよろしくお願いいたします!

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2020年07月13日

健康のため水を飲みましょう。

こまめな水分補給で健康なからだに.jpg

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今年の梅雨は例年に比べ雨量が多いようですが、日中気温の高い時にはかなり蒸し暑く感じます。この時期は「熱中症」にならないように、こまめな水分補給が必要ですね。「熱中症」は高温多湿な環境に体が適応しきれずにでてくる症状の総称で、「めまい」「倦怠感」「筋肉のけいれん」などがよくみられますが、重症の場合は「意識障害」がみられる場合もあります。屋外でなる事が多いですが、冷房をきらうお年寄りが屋内でなる事も増えています。また体の水分が不足すると「熱中症」以外にも、脱水から血管がつまりやすくなって「脳梗塞」や「心筋梗塞」などの病気につながる可能性もあります。寝る前、起床時、お出かけ時など、特にこまめに水分を摂取しましょう。

厚生労働省もこの時期に合わせて「健康のため水をのもう」推進運動を実施しています。

日常生活の中でこまめな水分補給をこころがけ、今年の夏をのりきりましょう!

これからも「けやき内科」をよろしくお願いいたします!

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2020年06月30日

「新しい生活様式」の中での「熱中症対策」

熱中症予防-1.jpg熱中症予防-2.jpg「けやき内科」のブログをご覧いただき、ありがとうございます!

梅雨の真っ只中ですが、ずいぶん気温も上がって蒸し暑くなってきました。
患者様から「これだけ暑いとマスクするのが辛いですよ。」と相談を受けることもあります。
確かにこれだけ蒸し暑い状況でマスクをし続けていると、マスクの影響で熱中症になりかねませんね。

確かに「新型コロナウイルス」の感染がおさまっていない現在では、なかなか以前のようにマスクなしで過ごすのは不安があると思います。
ただよく考えていただきたいのは、マスクはあくまで「人から人に感染するのを防ぐ」ためのものですから、人と接しない場所や、人と距離を取れる場所では、実はマスクをする必要はないということです。

マスクは一例ですが、現在厚生労働省では「新しい生活様式」の中でいかに「熱中症対策」をとるかをWebページで公開しています。
例えば、この時期にエアコンをかけるのが普通と思いますが、エアコンは室内の気温を下げることができても換気ができていませんので、エアコンをかけながら窓を開ける必要があるのです。

こういったちょっとしたことを知っていると、より健康的で快適な生活を送るのに役にたちますね。

この蒸し暑い時期をできる限り健康に過ごせるよう、工夫して頑張っていきましょう!
これからも「けやき内科」をよろしくお願いいたします。


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