2020年01月19日

2020年の花粉情報は?

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「けやき内科」のブログをご覧いただき、ありがとうございます!
もうすぐ「花粉症」のシーズンがやってきます!患者様から「今年の花粉情報はどうですか」と聞かれるようにもなってきました。
いわゆる「花粉症」の主なアレルゲンは「スギ」と「ヒノキ」ですが、毎年気温の変化などから花粉の飛散時期・飛散量を予測して「日本気象協会」から「花粉情報」が発表されます。
2020年の飛散開始は九州から東北まで例年並みとなりそうです。2月上旬に九州や四国、東海、関東地方の一部から花粉シーズンがスタートする見込みです。けやき内科のある愛知県は2月中旬〜下旬の飛散開始と予想されています。
今年の1月は全国的に気温が高くなる「暖冬」となっていますが、2月は西日本、東日本、北日本ともに、ほぼ平年並みの気温となるとのこと。寒さの訪れとともにスギ花粉の飛散開始も各地で例年並みとなるようです。
ただスギ花粉は、飛散開始と認められる前から、わずかな量が飛び始めます。2月中旬に飛散開始が予測される名古屋地域では、遅くとも2月はじめから花粉対策を始めるとよいですね。


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一方で花粉飛散量については、九州から関東甲信まで例年より少ない見込みです。特に、九州は非常に少なく、中国や近畿でも非常に少ない所があるとのこと。東北はおおむね例年並み、北海道はやや多い予想です。けやき内科のある愛知県も例年より「少ない」と予想されています。昨年の飛散量が例年より「やや多い」でしたので、昨年に比べると飛散量自体はだいぶ少なく感じるかもしれませんね。

一般に花粉症の治療薬については「症状がでてから」ではなく「花粉飛散がはじまる頃には」開始したほうが望ましいとされています。「症状がでないように抑える」という考え方です。症状がでてから治療を開始した場合、特にピーク時の症状のコントロールができない可能性があります。したがってもともと「スギ花粉症」とわかっている方で名古屋周辺にお住まいの方は、遅くとも2月はじめには治療を開始するのがよいですね。

これからも「けやき内科」をよろしくお願いいたします!


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2019年12月20日

愛知県から「インフルエンザ警報」が発令されました!

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「けやき内科」のブログをごらんいただき、ありがとうございます。
昨日12月19日に愛知県から「インフルエンザ警報」が発令されました!

この発令は定点あたりの患者報告数が基準値である「30」をうわまわる地域がでたことによるものです。現時点で愛知県内で「30」を上回っているのは春日井・豊橋保健所管内です。また上の画像のグラフは愛知県のホームページに掲載されている過去5シーズンの定点あたりのインフルエンザ報告数をしめしたものですが、これをみても急激にインフルエンザ患者数が増加していることがわかります。下の画像は愛知県内の患者発生状況を示していますが、警報レベルに達していない地域でもほとんどの地域が注意報レベルには達しています。一方、名古屋市内では警報レベルに達している地域はまだありませんが、西区・北区・千種区・守山区・名東区・中川区・熱田区・南区と多くの地域で注意報レベルの患者数が報告されています。

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これから年末年始の帰省やお正月の初詣などで多くの人が大移動するタイミングで「インフルエンザ警報」のレベルに達したということは、これからの急速な感染拡大が予想されます!
少しでも感染拡大を防ぐためには、一人一人がワクチン接種・手洗いなどによって予防につとめる事が重要ですが、発症した場合に早期診断・早期治療をこころがけて他の人にうつさないようにする事も大事です。
「けやき内科」では従来よりも早期にインフルエンザの診断を可能とする「インフルエンザ迅速診断検査器 IMMUNO AG1」を2台備えています。「発熱」「関節痛」「せき」「のどの痛み」といったインフルエンザを疑わせる症状がでた場合には、早めの受診をおすすめいたします!

これからも「けやき内科」をよろしくお願いいたします!

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2019年12月06日

愛知県から「インフルエンザ注意報」が発令されました。

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「けやき内科」のブログをごらんいただき、ありがとうございます!
昨日愛知県から「インフルエンザ注意報」が発令されました。現在愛知県内で「注意報レベル」の基準である定点医療機関あたりのインフルエンザ患者の報告数が「10」をうわまわっているのは春日井保健所及び江南保健所管内で、名古屋市内においても守山区で注意報レベルを上回っているとのこと。
できるかぎり人混みへの外出はさけ、外出された場合は「手洗い」をしっかりして予防に努めましょう!インフルエンザの予防接種をまだ受けてない方は、1日でも早い接種をお勧めいたします。現在けやき内科ではインフルエンザワクチンの規定数まで若干まだ余裕がありワクチンの準備が可能です。是非お早めに申し込みください。
また「発熱」「関節痛」「咳」などインフルエンザを疑わせる症状がみられたら、早めに病院を受診し早期診断・早期治療をこころがけましょう!
「けやき内科」では「インフルエンザ迅速診断検査器 IMMUNO AG1」を2台そなえ、患者様の病状に応じて内服薬(タミフル、ゾフルーザ)・吸入薬(リレンザ、イナビル)の処方のほか、点滴薬(ラピアクタ)も準備しています。症状がでたら無理せず早めの来院をおすすめいたします!
これからも「けやき内科」をよろしくお願いいたします。


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2019年11月20日

今日は「World COPD Day (世界COPDの日)」です!

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「けやき内科」のブログをごらんいただき、ありがとうございます!
今日11月20日は「World COPD Day (世界COPDの日)」です。みなさん、ご存じですか?
「COPD」というのは「Chronic Obstructive Pulmonary Disease : 慢性閉塞性肺疾患」のことで、主にタバコによっておこる肺の機能障害をきたす病気です。以前は「肺気腫」や「慢性気管支炎」ともよばれていました。ながくつづく「せき」「たん」「息切れ」を主な症状とする病気ですが、初期のうちはあまり自覚症状がない場合もあります。
現在日本ではCOPDでありながら診断・治療されていない方が500万人以上いると推測されており、世界的にもWHOにより2030年までにCOPDが世界の死因第三位までになるであろうと予測されています。このような現状のなかCOPDが社会的に認知されていないことが問題視されており、まずは一般のかたがたにCOPDを知ってもらおうという目的で2002年に「Word COPD Day」が提唱されました。
「けやき内科」では診断に不可欠な「呼吸機能検査」はもちろん、また「COPD」の病状判断に有用な「マルチスライスCT」による「肺気腫解析」も実施しています。「COPD」に「気管支喘息」が合併した「ACO(Asthma-COPD Overlap: 喘息COPDオーバーラップ)」の診断に有用な「呼気中NO測定」や、COPDに伴う呼吸不全の判断に役立つ「動脈血液ガス分析」も実施しております。「World COPD Day」を機会に「もしかしたら自分も・・・」と思われる方は受診されることをおすすめいたします!
これからも「けやき内科」をよろしくお願いいたします!


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2019年11月14日

今日は「World Diabetes Day (世界糖尿病デー)」です!

世界糖尿病デー2019.jpg「けやき内科」のブログをごらんいただき、ありがとうございます!
今日11月14日は「World Diabetes Day (世界糖尿病デー)」です!

IDF(International Diabetes Federation: 国際糖尿病連合)の発表によると、現在の世界の成人における糖尿病患者数は4億1500万人、実に11人に1人が糖尿病患者となったとのこと。また日本における現在の推計患者数もおよそ1000万人、過去最多と言われています。このまま増え続ければ2040年には世界の糖尿病患者数は6億4200万人に達成し、10人に1人が糖尿病ということになるようです。また糖尿病は死にいたる病気とは認識されていない事が多いですが、世界的にみて年間およそ500万人、計算上6秒に1人が糖尿病に伴う合併症等で亡くなられています。

「世界糖尿病デー」は2006年に国連でIDFからの「糖尿病の全世界的脅威を認知する決議」が採択されさだめられました。糖尿病の脅威に対して「糖尿病との闘いのために団結しよう(Unite for Diabetes)」をキャッチフレーズに、「ブルーサークル」をシンボルマークとして全国で糖尿病抑制にむけたキャンペーンが展開されます。今年も各地の名所の「ブルーライトアップ」や一般の方を対象とした講演会など「糖尿病デー」にちなんだイベントが開催される予定です。

糖尿病は初期には症状がないことがほとんどであり、発症にきづかないまま進行している事も珍しくありません。糖尿病を早期発見するためには、健康診断を積極的にうけることが一番です。現在各地方自治体が実施している「特定健康診査」においても糖尿病かどうかを判断する検査項目がふくまれており、積極的にうけられることをおすすめいたします。「けやき内科」も委託医療機関として実施可能(予約制)ですので、ご希望の方は是非お申し出下さい。
また「けやき内科」では糖尿病の病状判断に有用な「HbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)」の測定に、採血後すぐに結果がでる「DCAバンテージ」を導入しておりますので、受診当日に結果を確認して治療方針を相談することが可能です。「採血の結果はまた次回、といつも言われてるけど大丈夫かな?」とご不安な方は、ぜひ一度ご来院ください。

これからも「けやき内科」をよろしくお願いいたします!


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