2020年03月01日

本日から「子ども予防接種週間」ですが・・・

子ども予防接種週間2020.jpgけやき内科」のブログをごらんいただき、ありがとうございます。

本日3月1日から7日までの一週間は「子ども予防接種週間」です。
来月4月には新年度ということでお子さんの入学・進級などの準備でお忙しいご家庭もあると思います。そんな中、忘れてはいけないのが「予防接種」です。
様々な感染症が存在する中で「VPD (Vaccine Preventable Diseases)」と呼ばれるいくつかの疾患は予防接種で防ぐことが可能です。お子さんの場合、学校という集団生活の場で大流行したり、成人よりも重篤な状況になったりする場合もある事から特に重要視されています。
この時期にお子さんにやっておくべき予防接種を忘れていないか、一度ご確認されることをおすすめいたします。
ただ、現在「新型コロナウイルス」の影響で、全国の小中学校で「一斉休校」措置がとられている最中であり、この時期に体調に問題のないお子さんを感染リスクのある「病院」に連れて行くのはあまりお勧めではありません。予防接種の時期については新年度が始まる前にしていただいた方が良いとは思いますが、「新型コロナウイルス」の状況をみながら時期を決めていただくことをお勧めいたします。
「けやき内科」でも主に名古屋市からの委託事業として各種予防接種を実施しています。予約制ですのでご希望の方は接種時期も含め相談させていただければと思います。これからも「けやき内科」をよろしくお願いいたします。

KNOW-VPD!VPDを知って、子どもを守ろう



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2020年02月20日

今日は「アレルギーの日」です!

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今日2月20日は「アレルギーの日」です!

アレルギーが体のなかでおこる際に重要な役割をはたす物質の一つに「IgE抗体」というものがあります。この「IgE抗体」を発見したのは日本人の医学者である石坂公成先生で、石坂先生がこの「IgE抗体」を発見・発表されたのが1966年2月20日なのです。日本アレルギー協会は1995年以降、2月20日を「アレルギーの日」、その前後1週間を「アレルギー週間」とさだめ全国の日本アレルギー協会支部で様々なアレルギーの啓発活動を行っています。

「けやき内科」のある名古屋では、まさにこれからアレルギー疾患の代表的なものである「花粉症」のピークを迎えようとしています!症状がひどくなってからの治療ではピーク時の症状をおさえることは困難といわれていますので、花粉の飛散がはじまっている今から「症状がでないよう」治療を開始するのがおすすめです。「スギ花粉症」と診断されている方は早めに受診されることをおすすめいたします!

これからも「けやき内科」をよろしくお願いいたします!



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2020年02月07日

花粉症シーズン到来!

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そろそろ「けやき内科」のある愛知県でも「スギ花粉」の飛散がはじまったようです。「鼻水」「鼻づまり」「目のかゆみ」といった特徴的な症状の方が1月末あたりから受診されるようになってきました。日本気象協会によると愛知県は、今年のスギ花粉の飛散量は昨年より少なく飛散開始時期も遅くなると予想されていましたが、例年より遅れることなく飛散が始まった印象です。
「花粉症」は症状がではじめてから治療を開始したのでは効果がでるのに時間がかかり、特にピーク時の症状のコントロールは困難といわれています。一般に予め「花粉症」と診断されているのであれば「花粉の飛散がはじまったら」「症状の出る前に」治療を開始するのがもっともよいとされています。
すでに「スギ花粉症」と診断されている方は早めの治療開始をおすすめいたします!また「気管支喘息」を合併しているかたは、花粉症症状とともに喘息症状の悪化がみられる場合もあるため、特に治療開始することを強くおすすめいたします!

これからも「けやき内科」をよろしくお願いいたします!

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2020年01月19日

2020年の花粉情報は?

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「けやき内科」のブログをご覧いただき、ありがとうございます!
もうすぐ「花粉症」のシーズンがやってきます!患者様から「今年の花粉情報はどうですか」と聞かれるようにもなってきました。
いわゆる「花粉症」の主なアレルゲンは「スギ」と「ヒノキ」ですが、毎年気温の変化などから花粉の飛散時期・飛散量を予測して「日本気象協会」から「花粉情報」が発表されます。
2020年の飛散開始は九州から東北まで例年並みとなりそうです。2月上旬に九州や四国、東海、関東地方の一部から花粉シーズンがスタートする見込みです。けやき内科のある愛知県は2月中旬〜下旬の飛散開始と予想されています。
今年の1月は全国的に気温が高くなる「暖冬」となっていますが、2月は西日本、東日本、北日本ともに、ほぼ平年並みの気温となるとのこと。寒さの訪れとともにスギ花粉の飛散開始も各地で例年並みとなるようです。
ただスギ花粉は、飛散開始と認められる前から、わずかな量が飛び始めます。2月中旬に飛散開始が予測される名古屋地域では、遅くとも2月はじめから花粉対策を始めるとよいですね。


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一方で花粉飛散量については、九州から関東甲信まで例年より少ない見込みです。特に、九州は非常に少なく、中国や近畿でも非常に少ない所があるとのこと。東北はおおむね例年並み、北海道はやや多い予想です。けやき内科のある愛知県も例年より「少ない」と予想されています。昨年の飛散量が例年より「やや多い」でしたので、昨年に比べると飛散量自体はだいぶ少なく感じるかもしれませんね。

一般に花粉症の治療薬については「症状がでてから」ではなく「花粉飛散がはじまる頃には」開始したほうが望ましいとされています。「症状がでないように抑える」という考え方です。症状がでてから治療を開始した場合、特にピーク時の症状のコントロールができない可能性があります。したがってもともと「スギ花粉症」とわかっている方で名古屋周辺にお住まいの方は、遅くとも2月はじめには治療を開始するのがよいですね。

これからも「けやき内科」をよろしくお願いいたします!


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2019年12月20日

愛知県から「インフルエンザ警報」が発令されました!

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「けやき内科」のブログをごらんいただき、ありがとうございます。
昨日12月19日に愛知県から「インフルエンザ警報」が発令されました!

この発令は定点あたりの患者報告数が基準値である「30」をうわまわる地域がでたことによるものです。現時点で愛知県内で「30」を上回っているのは春日井・豊橋保健所管内です。また上の画像のグラフは愛知県のホームページに掲載されている過去5シーズンの定点あたりのインフルエンザ報告数をしめしたものですが、これをみても急激にインフルエンザ患者数が増加していることがわかります。下の画像は愛知県内の患者発生状況を示していますが、警報レベルに達していない地域でもほとんどの地域が注意報レベルには達しています。一方、名古屋市内では警報レベルに達している地域はまだありませんが、西区・北区・千種区・守山区・名東区・中川区・熱田区・南区と多くの地域で注意報レベルの患者数が報告されています。

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これから年末年始の帰省やお正月の初詣などで多くの人が大移動するタイミングで「インフルエンザ警報」のレベルに達したということは、これからの急速な感染拡大が予想されます!
少しでも感染拡大を防ぐためには、一人一人がワクチン接種・手洗いなどによって予防につとめる事が重要ですが、発症した場合に早期診断・早期治療をこころがけて他の人にうつさないようにする事も大事です。
「けやき内科」では従来よりも早期にインフルエンザの診断を可能とする「インフルエンザ迅速診断検査器 IMMUNO AG1」を2台備えています。「発熱」「関節痛」「せき」「のどの痛み」といったインフルエンザを疑わせる症状がでた場合には、早めの受診をおすすめいたします!

これからも「けやき内科」をよろしくお願いいたします!

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