2021年02月20日

今日はアレルギーの日です。

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今日2月20日は「アレルギーの日」です。

アレルギーが体のなかでおこる際に重要な役割をはたす物質の一つに「IgE抗体」というものがあります。この「IgE抗体」を発見したのは日本人の医学者である石坂公成先生で、石坂先生がこの「IgE抗体」を発見・発表されたのが1966年2月20日なのです。日本アレルギー協会は1995年以降、2月20日を「アレルギーの日」、その前後1週間を「アレルギー週間」とさだめ全国の日本アレルギー協会支部で様々なアレルギーの啓発活動を行っています。

「けやき内科」のある名古屋では、まさにこれからアレルギー疾患の代表的なものである「花粉症」のピークを迎えようとしています。症状がひどくなってからの治療ではピーク時の症状をおさえることは困難といわれていますので、花粉の飛散がはじまっている今から「症状がでないよう」治療を開始するのがおすすめです。「スギ花粉症」と診断されている方は早めに受診されることをおすすめいたします。

これからも「けやき内科」をよろしくお願いいたします。

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2021年02月08日

花粉症シーズン到来!

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そろそろ「けやき内科」のある愛知県でも「スギ花粉」の飛散がはじまったようです。「鼻水」「くしゃみ」「目のかゆみ」といった特徴的な症状の方が1月末あたりから受診されるようになってきました。日本気象協会によると愛知県の今年のスギ花粉の飛散量は例年なみですが、昨シーズンの飛散量が少なかったこともあって、今年は昨年と比較して倍以上の飛散が予想されています。したがって昨年あまり花粉症症状の自覚が乏しかった方も、今年はある程度症状がでる可能性があると考えられます。
「花粉症」は症状がではじめてから治療を開始したのでは効果がでるのに時間がかかり、特にピーク時の症状のコントロールは困難といわれています。一般に予め「花粉症」と診断されているのであれば「花粉の飛散がはじまったら」「症状の出る前に」治療を開始するのがもっともよいとされています。
すでに「スギ花粉症」と診断されている方は早めの治療開始をおすすめいたします!また「気管支喘息」を合併しているかたは、花粉症症状とともに喘息症状の悪化がみられる場合もあるため、特に治療開始することを強くおすすめいたします!

これからも「けやき内科」をよろしくお願いいたします!

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2021年02月01日

アレルギー週間「市民公開講座」のお知らせ

アレルギー週間市民公開講座のお知らせ2021blog.jpg「けやき内科」のブログをご覧いただき、ありがとうございます!

今週土曜日2月6日にアレルギー週間にちなんで「市民公開講座」が開催されます。
「アレルギー週間」は、「アレルギーの日」である2月20日の前後1週間と日本アレルギー協会が定めたもので、毎年様々な催し物が全国で企画されています。東海地域では「アレルギー疾患の予防と治療の最前線」というタイトルにて、コロナ禍ということもありオンラインにてZoomを活用してセミナーがライブ配信されます。今年は藤田医科大学の矢上先生と堀口先生が、それぞれ「アトピー性皮膚炎」と「気管支喘息」についてのご講演をされます。特に気管支喘息についての堀口先生のご講演では、喘息の主な治療薬である「吸入薬」の使用方法において、より効率的な吸入法である「ホー吸入」についてのお話がお伺いできるとのこと。
参加費無料で事前登録も不要です!ご興味のある方はぜひご参加ください。

これからも「けやき内科」をよろしくお願いいたします!



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2021年01月18日

今年の花粉情報は?

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1月も半ばをすぎ、花粉症の時期が近づいてきました。患者様からも「今年の花粉症はどうでしょうか?」と質問をいただく事も多くなってきました。
日本気象協会によると、花粉症にもっとも関与している「スギ花粉」の飛散開始時期は、今年は九州から東北まで例年並みと予想されています。けやき内科のある名古屋は、2月20日頃から花粉飛散が始まるとの予想です。例年飛散開始と認められる前からわずかな量が飛び始めるとされていますので、1月末頃から花粉対策をはじめると良いでしょう。

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一方で花粉の飛散量については前年の夏の気象状況の影響が大きく出ると言われています。2020年の7月は梅雨前線の停滞により降水量が多く、8月は勢力の強い太平洋高気圧により気温も高く日照時間が長くなりました。結果として今シーズンの花粉飛散量が多くなることが予想され、東海・北陸・関東を中心に2020年前シーズンと比較して「非常に多い」と予想されています。昨年症状があまり出なかった方も今年は注意が必要と考えられます。

一般に花粉症の治療薬については「症状がでてから」ではなく「花粉飛散がはじまる頃には」開始したほうが望ましいとされています。「症状がでないように抑える」という考え方です。症状がでてから治療を開始した場合、特にピーク時の症状のコントロールができない可能性があります。したがってもともと「スギ花粉症」とわかっている方で名古屋周辺にお住まいの方は1月末頃から治療を開始するのがよいですね。

これからも「けやき内科」をよろしくお願いいたします。


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2020年11月18日

今日は「World COPD Day (世界COPDの日)」です!

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「けやき内科」のブログをごらんいただき、ありがとうございます!
今日11月18日は「World COPD Day (世界COPDの日)」です。みなさん、ご存じですか?
「COPD」というのは「Chronic Obstructive Pulmonary Disease : 慢性閉塞性肺疾患」のことで、主にタバコによっておこる肺の機能障害をきたす病気です。以前は「肺気腫」や「慢性気管支炎」ともよばれていました。ながくつづく「せき」「たん」「息切れ」を主な症状とする病気ですが、初期のうちはあまり自覚症状がない場合もあります。
現在日本ではCOPDでありながら診断・治療されていない方が650万人以上いると推測されており、世界的にもWHOにより2030年までにCOPDが世界の死因第三位までになるであろうと予測されています。このような現状のなかCOPDが社会的に認知されていないことが問題視されており、まずは一般のかたがたにCOPDを知ってもらおうという目的で2002年に「Word COPD Day」が提唱されました。
「けやき内科」では診断に不可欠な「呼吸機能検査」はもちろん、また「COPD」の病状判断に有用な「マルチスライスCT」による「肺気腫解析」も実施しています。「COPD」に「気管支喘息」が合併した「ACO(Asthma-COPD Overlap: 喘息COPDオーバーラップ)」の診断に有用な「呼気中NO測定」や、COPDに伴う呼吸不全の判断に役立つ「動脈血液ガス分析」も実施しております。「World COPD Day」を機会に「もしかしたら自分も・・・」と思われる方は受診されることをおすすめいたします!
これからも「けやき内科」をよろしくお願いいたします!


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