2022年12月27日
「頼れるドクター(名古屋・尾張)」にて紹介いただきました。
「けやき内科」のブログをご覧いただき、ありがとうございます。
本日発行の「頼れるドクター(名古屋・尾張)」にて紹介いただきました。今回は「地域に根差したクリニック」の特集がされ呼吸器疾患の専門的診療に取り組むクリニックとして紹介いただくとともに、「検査・治療レポート」のページでは「COPD(慢性閉塞性肺疾患)」の診断から治療選択に至るまでを掲載いただいております。「COPD」の診断に不可欠な「呼吸機能検査」、肺気腫性変化の評価に有用な「マルチスライスCT」、気管支喘息の合併「ACO: Asthma-COPD Overlap」の診断に必要な「FeNO測定」等と、実際に「けやき内科」でレポーターの方に検査を受けていただいた様子をご報告いただきました。
ご興味のある方は、是非一度ご覧ください。
これからも「けやき内科」をよろしくお願いいたします。
2022年11月24日
ショッパーでご紹介いただきました。
本日発行のショッパーで「けやき内科」をご紹介いただきました。
今年は「新型コロナウイルス」と「インフルエンザ」の同時流行が懸念されており、実際に同時に検出される発熱患者が報告されています。同時感染した場合は重症科率が高くなると言われており、感染力の高さから感染者数の急激な増加も懸念されており、大きな経済的損失につながる可能性があります。
現在「けやき内科」では「新型コロナウイルス」に対する予防接種と「インフルエンザ」の予防接種を積極的におこなっております。ご希望の方はお早めに申し込みください。
また「けやき内科」にはたくさんの気管支喘息の患者様に通院いただいておりますが、冬季の感染症により喘息症状が悪化しないようにするには、普段の治療がいかに適切にできているかが重要なポイントとなります。そのためには、症状のみならず「呼気中NO測定」「呼吸抵抗測定」「呼吸機能検査」等で、きちんと病状がコントロールできているか客観的に判断する事が有用となります。「咳が続いているけど大丈夫かな」「これからの時期、喘息がまたでこないかな」とご不安な方も是非一度「けやき内科」にご来院ください。
これからも「けやき内科」をよろしくお願いいたします。
2022年09月28日
秋は「喘息」にご注意ください。
「けやき内科」のブログをごらんいただき、ありがとうございます。
本日発行の中日新聞で、秋に悪化や発症することの多い「喘息」について名古屋市立大学の新実教授が解説されてみえます。気候のかわりやすいこれからの時期、風邪や気管支炎などの感染症が流行しやすいのはもちろんですが、喘息症状もでやすくなるのです。
この時期に「咳喘息」と診断される方もたくさんおみえになり、近年喘息患者数は増加しているとのこと。
「けやき内科」では「喘息」については適切な感染対策のもと「呼吸機能検査」「呼気NO測定」「総合呼吸抵抗測定装置Mostgraph」を実施し、より的確な診断や詳細な病状判断を実施しております。またマルチスライスCTを用いた専用ソフトウェアでの「肺気腫解析」により、呼吸機能検査と合わせて「慢性閉塞性肺疾患(COPD)」の早期診断・治療にもつとめています。
咳が長引いたら一度専門医への受診をお勧めいたします。
これからも「けやき内科」をよろしくお願いいたします。
2022年09月23日
ポトス秋の増刊号で「けやき内科」をご紹介いただきました。

昨日発行の「ポトス秋の増刊号」で「けやき内科」をご紹介いただきました。
院長はICD協議会認定の「感染制御医」の資格をもち、けやき内科スタッフ一丸となってコロナ感染対策にも積極的に取り組みながら、医療の質を落とすことなく日常診療に取り組んでおります。
より高精度のものになったマルチスライスCTによって検査時間は以前より短くなり、患者様の負担もより少なくなりました。画像の読影にあたっては放射線科専門医によるインターネットを介しての遠隔読影を依頼し、的確な画像診断が実施できるように配慮しています。
「けやき内科」では「気管支喘息」については「呼吸機能検査」「呼気NO測定」「総合呼吸抵抗測定装置Mostgraph」を使用し、より的確な診断や詳細な病状判断を実施しております。また治療導入後も定期的な検査実施はもちろんですが「ピークフローメーター」の推移による病状経過判断もふくめ適切な治療選択に取り組んでいます。マルチスライスCTを用いた専用ソフトウェアでの「肺気腫解析」により、呼吸機能検査と合わせて「慢性閉塞性肺疾患(COPD)」の早期診断・治療にもつとめています。
最近は「新型コロナウイルス感染症の後に咳が長引く」という理由で受診される方が増えてきました。中には「気管支喘息」や「COPD」などの呼吸器疾患が潜在していたことが判明する場合もあります。気になる方は一度ご相談ください。また現在「オミクロン株」にも対応した新しい「コロナウイルスワクチン(2価ワクチン)」の予約もおこなっております。ご希望の方はお早めに申し込みください。
これからも「けやき内科」をよろしくお願いいたします。
2022年09月22日
「ショッパー」でご紹介いただきました。
本日発行の「ショッパー」で「けやき内科」をご紹介いただきました。
「新型コロナ」の第7波からなかなか抜け出せない現状オミクロン株対応コロナワクチンの接種も始まるところですが、これからの時期インフルエンザなどの冬季の感染症の流行にも注意せねばなりません。新型コロナ・インフルエンザの予防接種に加え、引き続き「手洗い」「うがい」といった感染症対策の励行、体調管理により注意していくことが求められます。
また「けやき内科」にはたくさんの気管支喘息の患者様に通院いただいておりますが、こういった冬季の感染症により喘息症状が悪化しないようにするには、普段の治療がいかに適切にできているかが重要なポイントとなります。そのためには、症状のみならず「呼気中NO測定」「呼吸抵抗測定」「呼吸機能検査」等で、きちんと病状がコントロールできているか客観的に判断する事が有用となります。「咳が続いているけど大丈夫かな」「これからの時期、喘息がまたでこないかな」とご不安な方も是非一度「けやき内科」にご来院ください。
これからも「けやき内科」をよろしくお願いいたします。