2026年06月15日

令和8年度の「特定健康診査」を実施いたします。

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6月から令和8年度の「特定健康診査」を実施しております。
この「特定健康診査」は平成20年度から開始された「メタボ検診」ともいわれるもので、「高血圧」「糖尿病」「高コレステロール血症」「高尿酸血症(痛風)」などの「食べ過ぎ」「運動不足」といった生活習慣の問題からおきる「生活習慣病」の早期発見・予防を目的としています。血液検査・尿検査・血圧測定・診察・身体計測を行い、4月1日時点で40・45・50・55・60・65・70歳の方は心電図検査と貧血検査も実施します。
対象となるのは名古屋市在住の40才以上のかたです。ご希望のかたは、「国民健康保険」の方は名古屋市から配布された「受診券」を、「被用者保険(協会けんぽ・健保組合・共済組合・国保連合)」の方は協会あるいは組合から配布された「受診券」をご準備のうえご予約ください。(けやき内科では健康診断はすべて予約制で実施しております。なお通常の診療と同時には実施できません。)また健康保険証の確認も必要ですので、ご来院の際は忘れずにあわせて持参いただきますよう、よろしくお願いいたします。
現在名古屋市では「30・35健診」も行われており、4月1日時点で国民健康保険に加入している30才と35才の方も「特定健康診査」と同様の内容の健診を受けることが可能です。「特定健康診査」と同様に名古屋市から配布された「受診券」を持参いただき、ご予約いただきますようお願いいたします。また75才以上のかたは「特定健康診査」とほぼ同じ内容の「後期高齢者医療健康診査」が受けられます。「特定健康診査」同様に名古屋市から配布された「受診券」をご持参ください。なお5年以上後期高齢者健診を受けてみえない場合は受診券は送付されません。受診勧奨のお手紙を持参くださいますようお願いいたします。
健診の結果は3〜4週後に「けやき内科」に届きますので、通常の診療と同様の形式で説明させていただきます。結果説明のみの場合は無料となりますが、治療や精密検査の必要な病状と判断された場合は再診あつかいでの保険診療となります。

一年に一度の健診をうける機会ですので、健康管理のため是非ご検討ください。
これからも「けやき内科」をよろしくお願いいたします。

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2026年06月08日

梅雨入りしました。

梅雨入り2026blog.jpg 「けやき内科」のブログをごらんいただき、ありがとうございます。
 昨日気象庁より「けやき内科」のある名古屋・東海地方が梅雨入りしたと発表がありました。今年の梅雨入りは平年に比べて1日遅い程度の平年なみとのことです。東海地方以外では関東甲信地方が同日梅雨入りしたとのことです。

 例年よりはやい台風の到来もあったりと天候が悪い日が続いていますが、しばらくこれからも雨の多いぐずついた天気が続くと思われますが、このような時期には体調も悪くなりやすいものです。
 じめじめしていると食品がいたみやすくなりますので、お腹をこわしやすくもなります。
 寒暖の差が激しいと風邪もひきやすくなり、喘息などの呼吸器疾患を持っている方は特に注意が必要です。

 みなさん体調管理に気をつけてお過ごし下さい。また、調子がおかしいなと思ったら早めの受診をおすすめいたします。

 これからも「けやき内科」をよろしくお願い致します。




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2026年06月01日

診療報酬改定により6月から窓口での一部負担金が変更となります。

診療報酬改定2026blog.jpg「けやき内科」のブログをごらんいただきありがとうございます。

2年ごとにおこなわれている「診療報酬改定」により、今月から全ての医療機関において医療費が変更されます。患者様により自己負担額がことなりますので一概に何円変更とは言えませんが、診療の内容により自己負担額が増える方もみえれば減る方もおられます。したがって「気管支喘息」「高血圧」「糖尿病」といった定期的に通院されている慢性疾患の患者様で、検査や処方薬などを含め診療内容が先月と全く同じであったとしても自己負担額は変更されますので、予めご了承いただきますようお願い申しあげます。(薬価改定により同じ薬であっても薬代が変更されている場合もあります。したがって薬局で処方薬をもらわれる際の自己負担額もかわる場合があります。)

これからも「けやき内科」をよろしくお願いいたします。



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2026年05月31日

今日は「World No Tobacco Day (世界禁煙デー)」です。

世界禁煙デー(5月31日~6月6日)blog.jpg「けやき内科」のブログをごらんいただき、ありがとうございます。今日5月31日は「World No Tobacco Day (世界禁煙デー)」、そして今日から6月6日までの一週間は「禁煙週間」です。

この「世界禁煙デー」はWHOが定めたもので、今年のテーマは「Unmasking the appeal – countering nicotine and tobacco addiction(魅力の正体を暴く ― ニコチンとタバコ中毒への対策)」です。日本では、令和6年度4月から開始している「二十一世紀における第三次国民健康づくり運動(健康日本21(第三次))」において、喫煙による健康影響のうち、COPD(慢性閉塞性肺疾患)対策として、新たに「COPDの死亡率の減少」を目標とし、引き続き認知度の向上を行うこと等が重要視されています。また、受動喫煙防止については、健康増進法(平成14年法律第103号)に基づき、様々な対策を講じている中、「健康日本21(第三次)」においては、「望まない受動喫煙のない社会の実現」を目標に掲げ、引き続き受動喫煙対策を推進していくこととしています。これらをふまえ厚生労働省は「受動喫煙のない社会をめざして〜私たちでできることをみんなで考えよう〜」を令和7年度のテーマとして掲げています。
タバコはすっている人のみならず、周囲の人にも「受動喫煙」をおこし健康被害をもたらします。これまでに「自分は吸っていなくとも家族に喫煙者がいると肺癌になりやすい」「親が喫煙している子供は喘息になりやすい」など、さまざまな「受動喫煙」による健康被害が報告されています。喫煙者のかたはタバコの害をきちんと理解して、自分も家族も健康的な生活がおくれるよう「禁煙」にとりくむことをおすすめいたします。

これからも「けやき内科」をよろしくお願いいたします。

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2026年05月05日

今日は「World Asthma Day (世界喘息の日)」です。

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「けやき内科」のブログをごらんいただき、ありがとうございます。
今日5月5日は「World Asthma Day (世界喘息の日)」です。みなさん、ご存じでしたか?

この「World Asthma Day」は「喘息の国際指針」である「GINA (Global Initiative for Astma)」が「喘息に対する理解をすすめ、喘息の治療管理をよくする」という目的でさだめたものです。今年は「「Access to anti-inflammatory inhalers for everyone with asthma – still an urgent need(喘息患者が誰でも抗炎症吸入薬を使える環境づくりは、今なお喫緊の課題です)」をテーマに掲げ、喘息の治療の主体である抗炎症吸入薬の普及が、喘息の治療コントールの改善や、未だ無くならない「喘息死」の減少に寄与することができるとしています。

「喘息」は風邪をひいたり季節のかわりめなどに「咳」「痰」「息苦しさ」などの症状が出現することが多く、実際に症状を契機に病院を受診されるかたも多いと思います。一般に的確な病状判断のもと適切な治療をおこなえば80%以上のかたが症状のない状態にコントロールできるといわれていますが、症状がなくなったあとも「症状がでないように」治療をきちんと継続していくことが重要です。つまり「症状が無くなった」という事が「喘息がなおった」という事ではないのです。かといってずっと同じ治療を延々と続けるわけではなく、しっかりとコントロールされた状態が維持されていれば治療を「ステップダウン」していく、つまり薬の種類をへらしたり吸入薬の吸入回数をへらしたりする事もできるとされています。またこの「このコントロールされた状態」というのは「症状のない状態」のみをさすわけではなく、喘息の本態である「気道の炎症」がコントロールされ十分な「気道の拡張」が得られていることが条件となります。そういった判断をするためには、自宅での「ピークフローメーター」の測定や、定期的な「呼吸機能検査」・「呼気中NO測定検査」あるいは「呼吸抵抗測定」の実施が有用です。症状のみを基準として治療をやめたりすると、「気道狭窄」「気道炎症」が改善せず何度も症状を繰り返すようになったり、かえって治療必要期間がながくなったりするのです。
また世界中で「喘息」の患者数が増えていることが注目されており、全世界で約3億人以上、日本国内でおよそ1000万人の方が喘息であるとされています。また日本で年間約1000件みられる「喘息死」も問題となっており、「喘息死」の一番の原因は「病状を軽く判断したために、適切な治療がおこなわれなかった、あるいは遅れた」ことと言われています。

「けやき内科」は、呼吸機能検査・呼気中NO測定・呼吸抵抗測定等の詳細な検査結果をもとに、「気管支喘息」の的確な病状判断と適切な治療を実施していく呼吸器内科・アレルギー内科の専門医療機関として、適切な感染対策をとりながら積極的に喘息診療にとりくんでいます。
これからも「けやき内科」をよろしくお願いいたします。



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