2019年12月16日

「第6回 総合アレルギー講習会」に参加してまいりました。

第6回 総合アレルギー講習会.jpg

けやき内科のブログをごらんいただき、ありがとうございます。院長の加藤景介です。

横浜で開催されました「第6回 総合アレルギー講習会」に参加してまいりました。この講習会は「日本アレルギー学会」が開催する全国的規模の講習会で、内科・小児科・耳鼻科・眼科・皮膚科などの従来の診療科の枠をこえて「アレルギー」の診療・研究に携わる多くの医師が日本全国から参加します。診療の都合上日曜1日のみの参加でしたが、寒い日ではありましたが天気も良く気持ちのいい1日でした。
今回は私が診療する機会の多い「気管支喘息」に関するご講演を中心に拝聴することができ、大変有意義な1日を過ごすことができました。新たな知見を得られたばかりではなく、これまでに理解していたことでも別の視点から考え直す機会ともなり、良い刺激となりました。
今回の講演会で得られたものを早速これからの診療に活かしていきたいと思います。
これからもけやき内科をよろしくお願いいたします。

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2019年12月12日

「呼吸器疾患 地域連携講演会」に参加してまいりました。

呼吸器疾患地域連携講演会2019.jpgけやき内科のブログをご覧いただき、ありがとうございます。院長の加藤景介です。

名古屋で開催されました「呼吸器疾患 地域連携講演会」に参加してまいりました。今回の講演会は名古屋大学医学部附属病院の呼吸器内科学講座の先生方に、現在名古屋大学医学部附属病院ではどのような診療を行ってみえるかをご講演いただき、名古屋市内で内科・呼吸器内科として診療を行っている診療所の医師が参加して今後の医療連携をより円滑に行っていく事を目的として開催されました。
名古屋大学医学部附属病院の呼吸器内科では、喘息を主とする「アレルギー疾患」、肺炎などの「感染症」、悪性疾患である「肺癌」、難治性疾患である「間質性肺炎」など、呼吸器内科疾患の中でも様々な領域が存在する中で、それぞれの分野の診療・研究を専門的に実践される先生がおみえになり全ての領域で高度な医療が実践できるようなシステムを構築されているとのこと。今回の講演会では病院助教の岡地祥太郎先生に「気管支鏡検査」について、助教の進藤有一郎先生に「肺炎・気管支炎」についてのご講演をいただき、岡地先生のご講演では私が座長を務めさせていただきました。
「気管支鏡検査」を行っている診療所は滅多になく、けやき内科でも行っていない検査ですが、呼吸器疾患の中でも特に「肺癌」の診断においては非常に重要な検査であり、どのような患者様が検査の対象となるかを見極め名古屋大学のような高次医療機関に紹介を必要とするかの判断は診療所の医師にも必要とされます。そのためには現在実際に気管支鏡をどのように行っているかを知ることは非常に重要であり、患者様に説明をする上でもより役立てられます。一方で「肺炎・気管支炎」については重症例は入院が必要となるため入院施設のある病院に紹介することになりますが、外来通院可能な場合は診療所でも治療を行うことが多い疾患であり、その上で現在のガイドラインの考え方を含め最新の情報を得ることは日常診療において非常に有用であることは間違いありません。
今回の講演会ではまさに第一線で活躍されてみえる先生方のご講演をお伺いして、大変役立つ情報が得られ有意義な時間を過ごすことができました。早速今後の診療に活かしていきたいと思います。

これからもけやき内科をよろしくお願いいたします。


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2019年12月09日

年末年始のお休みについて

2019もうすぐ年末.jpg「けやき内科」のブログをご覧いただき、ありがとうございます!
寒さも本格的になってまいりました。それに伴って「けやき内科」にも「風邪」「胃腸炎」「インフルエンザ」などの感染症の症状で来院される方が増えてきております。みなさん年末でお忙しいと思いますが体調管理にご注意ください。

一方で来院される患者様から年末年始はいつまでやっているのか、いつから診療開始するのかご質問いただくことも多くなってまいりました。

今年の年末は28日の土曜日まで診療をおこないます。翌29日から年明け1月3日までお休みをいただき、年始は1月4日土曜日から診療を開始いたします。4日は土曜日なので午後1時までの診療です。

お休みの前後は例年のことですが大変な混雑が予想されます。特にご予約でない方はお時間に余裕をもってご来院いただきますよう、よろしくお願い致します。

これからも「けやき内科」をよろしくお願い致します!


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2019年12月06日

愛知県から「インフルエンザ注意報」が発令されました。

2018インフルエンザ注意報.jpg

「けやき内科」のブログをごらんいただき、ありがとうございます!
昨日愛知県から「インフルエンザ注意報」が発令されました。現在愛知県内で「注意報レベル」の基準である定点医療機関あたりのインフルエンザ患者の報告数が「10」をうわまわっているのは春日井保健所及び江南保健所管内で、名古屋市内においても守山区で注意報レベルを上回っているとのこと。
できるかぎり人混みへの外出はさけ、外出された場合は「手洗い」をしっかりして予防に努めましょう!インフルエンザの予防接種をまだ受けてない方は、1日でも早い接種をお勧めいたします。現在けやき内科ではインフルエンザワクチンの規定数まで若干まだ余裕がありワクチンの準備が可能です。是非お早めに申し込みください。
また「発熱」「関節痛」「咳」などインフルエンザを疑わせる症状がみられたら、早めに病院を受診し早期診断・早期治療をこころがけましょう!
「けやき内科」では「インフルエンザ迅速診断検査器 IMMUNO AG1」を2台そなえ、患者様の病状に応じて内服薬(タミフル、ゾフルーザ)・吸入薬(リレンザ、イナビル)の処方のほか、点滴薬(ラピアクタ)も準備しています。症状がでたら無理せず早めの来院をおすすめいたします!
これからも「けやき内科」をよろしくお願いいたします。


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2019年12月05日

Q「インフルエンザの予防接種をしようと思っていたところに妊娠がわかりました・・・」

教えてドクター2.jpgQ) 今年もインフルエンザの予防接種をしようと思っていたところに妊娠がわかりました。この場合、予防接種はやめた方がいいでしょうか。ほかに予防接種をやめておいたほうがいい症状はありますか。

A) 「妊娠したら薬は飲まないほうがいい」と考える方は多く、胎児への悪い影響がでないかを心配しての発想と考えます。確かに胎児に良くない影響を及ぼす薬剤が存在することは事実ですが、そのような報告のない薬剤も多く、薬剤使用によるメリット・使用しないことによるデメリットなどよく考えて判断すべきです。
 インフルエンザワクチンに関しては、これまでに流産や先天異常の発生リスクが高くなったという報告は特にありません。一方海外では妊娠中にインフルエンザに罹患すると重症化のリスクが高いという報告もあり、国際的に見て妊婦はインフルエンザ予防接種の優先対象となっています。また妊婦以外にも高齢者や免疫機能の低下する疾患を有している方、呼吸器疾患を有している方などがインフルエンザ予防接種の優先対象とされています。
 インフルエンザ予防接種は、明らかな発熱を認めたり重篤な急性疾患に罹患している場合は避けるべきであると考えられています。またアレルギーがもともとあり、特にインフルエンザ予防接種によりアナフィラキシー反応を起こしたことがある場合は接種すべきではありません。


(2019年12月5日 中日新聞なごや東版「教えて!ドクター Q&A」掲載)


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